北野武男
つぶやき記事を収録
こんなこと、あんなこと、知られざる情景を現場百ペン主義に基づいて写真と文章で綴った記事を集録しました。(随時、記事を追加していく予定です。このマガジン自体は現在も今後も有料ではありません。)
一乗谷の風景を多角的な視点で情景化した画像中心の単発記事(投稿済)を集録したマガジンです。
独学我流で写真を学んでいる私の立場から必読の記事を掲載させていただきます。
国史跡「白山平泉寺旧境内」の情景をご覧いただけます。 作者独自の視点で捉えた画像と作者の想い等を簡潔に添えたシリーズ記事「平泉寺アラカルト」(有料記事)の集録マガジンです。 まだ未完ですが、可能な範囲で集録本数を増やしていきます。 いつでも、どこでも、徒然なるままに文字通りアラカルト(一品)で味わっていただきたいと思います。
老身。体力と気力の低下を痛感するこの頃。 そういえば、昨年あたりから撮影回数(インプット)も急減、個展(アウトプット)もなし。 個展に変わって関係機関が私の写真展を開いてくださるのがとてもありがたい。準備から撤収まで労力を要しないからだ。感謝の日々である。 「わくらばの舞」👇
昔、TV番組で「チョッとだけよ」というお笑いコントが流行ったことがある。 今思い返してみると、低俗だがなるほど言い得て妙である。 写真撮影ではこの言葉を「写真は引き算」と言う。 私はこの言葉を更に言い換えて、「欲張りはダメよ」と写真教室で何度口にしたことか。撮影原則の一つだった。
時の流れは早い。昨日、「白山平泉寺まほろば」の企画展の作品撤収を行った。 続いて28日から来月24日までは「ゆめおーれ勝山」で「白山平泉寺写真展 冬春編」(主催:特定非営利活動法人まちづくり勝山、協力:勝山市)が開催される。私の作品を主体にした写真展が続き、感謝の気持でいっぱい。
冷秋の朝 初代朝倉孝景墓所へ続く道 何もない あまりにも何もない ひとりの男が黙々と往く 何を想い 何を求め 何を願い 歩むのか その後ろ姿に 無言で問う 静寂の朝 朝倉の「光」のなかに 朝倉人の気配を「観」る 朝倉氏遺跡は「観光地」ではないが「観光地」だ
本稿の目次①~➃は、去る11月16日、白山平泉寺歴史探遊館「まほろば」映像ホールにて開催された講演「石は黙ってものを言う」で私が話させていただいた内容の中、「下城戸」に関する部分だけを抜粋した記事です。 文体は講演での話し言葉を改変してあります。 (目次⑤は新たに10枚加えた画像「いのち」で、講演とは無関係です。) ① 下城戸は検問所だった 下城戸は上城戸とともに一乗城下町の玄関(入り口)でした。 その役割は二つあったと言われています。 一つは往時、外来者(旅人
最近、精神的に多忙でnote記事もネタ切れ気味です。規則的に毎日連続投稿を続けたいとの思いもあり、過去にインスタに投稿した画像を引っ張り出して貼り付けました。「苦しいときのインスタ頼み」シリーズ7回目です。 ただし私の場合、インスタとnoteは画像が重複している場合も多く、今回とて再投稿画像があるかもしれません。悪しからずご了承ください。
最近、精神的に多忙でnote記事もネタ切れ気味です。規則的に毎日連続投稿を続けたいとの思いもあり、過去にインスタに投稿した画像を引っ張り出して貼り付けました。「苦しいときのインスタ頼み」シリーズ6回目です。 ただし私の場合、インスタとnoteは画像が重複している場合も多く、今回とて再投稿画像があるかもしれません。悪しからずご了承ください。
最近、精神的に多忙でnote記事もネタ切れ気味です。規則的に毎日連続投稿を続けたいとの思いもあり、過去にインスタに投稿した画像を引っ張り出して貼り付けました。「苦しいときのインスタ頼み」シリーズ5回目です。 ただし私の場合、インスタとnoteは画像が重複している場合も多く、今回とて再投稿画像があるかもしれません。悪しからずご了承ください。
最近、精神的に多忙でnote記事もネタ切れ気味です。規則的に毎日連続投稿を続けたいとの思いもあり、過去にインスタに投稿した画像を引っ張り出して貼り付けました。「苦しいときのインスタ頼み」シリーズ4回目です。 ただし私の場合、インスタとnoteは画像が重複している場合も多く、今回とて再投稿画像があるかもしれません。悪しからずご了承ください。
最近、精神的に多忙でnote記事もネタ切れ気味です。規則的に毎日連続投稿を続けたいとの思いもあり、過去にインスタに投稿した画像を引っ張り出して貼り付けました。「苦しいときのインスタ頼み」シリーズ3回目です。 ただし私の場合、インスタとnoteは画像が重複している場合も多く、今回とて再投稿画像があるかもしれません。悪しからずご了承ください。
最近、精神的に多忙でnote記事もネタ切れ気味です。規則的に毎日一回連続投稿を続けたいとの思いがあり、過去にインスタに投稿した画像を引っ張り出して貼り付けました。「苦しいときのインスタ頼み」シリーズの2回目 になります。 私の場合、インスタとnoteは画像が重複している場合もありますので悪しからずご了承ください。