認知行動療法(自己流)のヨタ話(?)の続き
この間書いた認知行動療法(自己流)には、まだいくつかパターンもあって。いずれもヨタ話と言われても仕方ない。
本当に精神的に追い詰められて、藁をもすがる想いに至れば、必要な人も居るかも知れないし、居ないかも知れない。
でもまあ折角だし、てかさっき昨日あんまりにも嫌なこと在って、久々にやってみたら、やっぱちょいと症状が落ち着いたので。
書くのも良いかと。
シンプルに書きたいのですが、
症状、びょーきちゃん(笑)、色々抱えてる辛いこと、、、在りますが、
それらと戦って「勝ってはいけないんです」、敗けて敗北を認めて、症状さんをおもてなしするくらいの気持ちで。
俺が思うに、精神科一例でうつ病とか依存症とか。 は症状さまのほうが圧倒的に強いんです。
心の優しい人ほど、皮肉にもかかりやすい病の話しですが。
いわゆる健常人さんは勝って終わりに出来るのか?知りませんが。
人間は弱く、不完全なもので、完璧な人間は存在しない。
で、話しを戻すと自分の心の弱さなんて、認めてしまい、症状さまに降参して、、、交渉するんですよ、自分の中で。
「私の敗けですので、少し症状さま、気分直して抑えて頂けませんか?」とか。
、、、と、今回のヨタ話は(笑)ここまでです。
興味無い人、精神的にまだまだ病んで無い人、とかにはまあ過去にも散々コケにも馬鹿にもされたんで、
今更なんともないのですが。深刻に精神病んで、光が見つから無い人には、効き目在るかも。俺が自身で体験して、効果あるもん。
お薬がぶ飲みしても、お酒(本当は身体にも精神的にも悪い)がぶ飲みしても、良くならない時は、特に効き目在るかも?
特に精神的に独りになりやすいとか、極度の不眠症で孤独な夜を、やりきれない気分でいるとか。。。
信じる信じないは個人の自由ですが。。。
じゃあまた。