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2020.11.13第19回「小・中・高シンポジウム」(主催:茨木市進路保障協議会)でのパネルトーク…
昨日はHAPS SW/ACにコーディネートいただいた方々(おひとりは京都市肢体障害者協会の職員…
今日は京都芸術センターの事業で撮影会場として使ってくれました。二度目。見送ったあとはすこ…
そうでした! そもそも、すごセンをはじめるまえ、この建物では通所施設にするにはぎりぎり築…
最近、就労継続支援B型という障害福祉通所施設の運営を行う会社に勤めだしました。フルタイム…
子どものころから、誰かに傷つくこと言われると黙っちゃうんですよね。それは、なんでこの人そんなこと言うんだろうって愕然としているからで、何から話していいかわからなくなるからなのですよね。誰しも加害者性があるって言いますけれども、やられることのほうが多い人はどうしたらよいのでしょうか?活動においては、ある程度の負けん気でやってきましたが、その負けんって気持ち誰にやねんて自分でつっこんでしまいます。組織にいると、なぜか押し黙ってしまいます。小学校の終わりの会で意図せぬことで吊し上げ
人を巻き込めない、人とともにすごせないなと自覚していたここ数年ですが、自分のすごすに向き…
「たけしと生活研究会」検証シンポジウム2020、YouTubeで夜までやっていますね。ぼくも用事し…
興奮しすぎてわかりにくい写真ですが、一昨日むちゃくちゃ悲しみにくれていて、ど根性で持ち…
レッツの久保田さんにもらった日本酒の開けどきがわかったので、あけた。 ぼくたちの福祉!芸…
新春早々、ココルームがやっている釜ヶ崎芸術大学の運営メンバーのひとりになりました。テンギ…