美術館チケット
企画展「アルテ・ポプラル――メキシコの造形表現のいま」
2019.10.10-12.24
国立民俗学博物館
アルテ・ポプラルとは、芸術家が作ったのではなく、メキシコの一般の人々が作ったもの。人形や絵画、オブジェなどが展示されていました。私が好きだったのは「生命の樹」の作品。他にも骸骨の人形や、カラフルな装飾など、死者の日のお祭りのイメージが強くて面白かった。常設展示は、ボリューム満点!いつかもっとゆっくり見に行きたい…。
《《《美術館チケット投稿をはじめました。(2021年4月〜12月までの予定)今年は今まで行った美術館チケットの整理をしながら、自分のやってきたことを整理していきます。》》》