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Pokémon Sleep 使用構築

アローラ…!

みなさん、ポケモンスリープ楽しんでますか? 

ちゃんと寝ていますか?

この記事では、私と睡眠を共にしている頼もしい仲間たちを紹介します。



マットレス

たぶんこれ。セミダブル派です。当時の価格は30000~40000円くらいだったと思います。

10年以上前に買ったものを今も使っているので危険。他のマットレス案があるので、タイミングが来たら買い替える予定です。

ピロースタンドのオーダーメイド枕(レギュラー)を3年くらい愛用しています。

高さ調節や中身の素材を選ぶことができ、カウンセリングで実際に寝てみながら調整してくれます。このカウンセリングがよかったです。

カウンセリング時、枕以外にもマットレスの変更も推奨されましたが、別に候補があるので遠慮しました。

加重ブランケット

4年前に買ったので、Amazonの在庫取り扱いはないみたいです。購入時の価格は7380円。

某メンタリストの影響で買ってみました。人や蛇にぎゅうぎゅうされると安心する感覚のそれみたいです。

外泊するとブランケットが軽くて違和感を覚えるようになりました。

加重アイマスク

これも某メンタリストの影響で買ってみました。理屈は概ね加重ブランケットと同じみたいです。

私の家は時間指定で自動消灯設定をしており、入眠時はそのまま普段の明るさで証明をつけてます。

ただ、私が入眠時に明るくても寝れてしまう体質なせいで、アイマスク自体を毎日使う必要がありません。本当に眠れないときに、スマホを触らないようにするために使ってます。

スマートリモコン / 指ロボット

SwitchBot、Nature Remo両方あげておきます。どっちも使用感は文句ないです。

IoT照明を使用したり、赤外線リモコン対応の照明と組み合わせることで、消灯、点灯を自動化できます。

家の照明器具がスマート化しにくい場合は指ロボットで強引に解決。

購入はしてないですが、SwitchBotではカーテンの開け閉めも自動化できるようです。うるさいらしいですが、機器のバージョンアップと共に改善されているのかな?



※その他、購入検討中のもののいくつかあるので、それを手にしてみたら追記しようと思ってます。

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