生きた時間を過ごす
生きた時間とは
生産性のある時間!
そんなん分かっとる!
はい!そんなん言われそうですね笑
僕の仕事は生産オペレーターなのですが
主な仕事は
①材料を機械に入れる
②加工する
③加工したものを箱につめる
その中で一番ハマってるのが①!
理由は
①はその作業だけに集中出来るから。
数キロある材料をいくつも機械に入れるので適度な運動になります!
大体入れ終わるのに1時間くらい。
最初は入れるだけだったのが
どうやったら早く終わらせられるかなぁとか
材料を機械に入れている間に
■投資の事とか
■図書館でどんな本借りよかなぁとか
■さらに節約できる所はないかなぁとか
考えたりしています。
本多静六の話で言うと
この本の中に米搗き(こめつき)の話の所になります。
本田さんは米搗きの仕事をしていた時に
米搗きを早く出来ないかとか
作業の合間に勉強していたようで
米搗きの仕事を楽しんでいたようです。
米搗きと言えば本田!
材料を入れるのはtaketake!
早く終わらせられるからtaketakeに
任せよう!とこうなったら
生産性のある時間を1時間ゲット!
運動時間も1時間ゲット!
しめしめ!
というワケでございますな!
まさに生きた時間となるのです。
時間は有限。
ひとつの時間で複数生産しましょう!
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