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読まれるための1%理論


個人的に"記事が読まれるための"HOW TO"や"人を集めるための情報発信方法"みたいな記事を書くのが苦手だ。

それは自分自身のnote記事がそこまでたくさんの人に読まれているという感覚が少ないからかもしれない。

それでもnoteを使い始めて2年が経ち、知見や経験は積み重なってきたように思う。その知見を自分の中で整理していた時、ふとあることに気がついた。たくさん読まれている記事には共通点があったことだ。

それは、


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このマガジンでは私竹鼻良文が10年以上かけて積み上げてきた経験と知見を駆使し、未来予測や独自コンテンツの構築の仕方、未来への自己投資の方法などをご紹介いたします。 誰かの言葉を借りるのではなく、私だけが持つ言葉でご紹介しますので、他で読むことは決してできません。 その他にもコンテンツコンサルティングやものづくり系のコンペティションの勝ち方などもご紹介いたします。 消費系の記事集ではなく、辞書のような投資になる記事を目指します。

このマガジンではスペキュラティブデザイン(問題提起をするデザイン)を中心としたこれから起こりうる未来予測に関する内容を中心とした記事集です…

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