"休むこと"は許されることではなく"義務"
コロナウイルスが世界を脅かすようになり、僕が住む東京都では今だ非常事態宣言が出され、家を出るのもスーパーマーケットへの食材の買い出しか、3日に1回ほど子どもたちを散歩に連れて行く程度となりました。
子どもたちが通う保育園も基本的には休園となり、緊急保育という形で、医療従事者や金融関係などで働く人たちのお子様だけが通えることとなりました。
そのような状況になってからもう一ヶ月以上が経過し、僕個人的にもそして僕が関わるクレイジータンクという組織の中でも大きな変化が訪れ始めまし