昨日、商売の異端児・金子直吉氏にまつわる舞台を観劇。

愚にも近い実直な天才・支える者達・彼らを異国から見つめる者の物語。
行く末まで見たい物語でした。
感想書きたい。(ア、オツカレサマデ~ス)

あと今回、観劇は色々考慮して”進めば2つ”案を採用。
限りあるからね、有効に。
画像1

この記事が参加している募集

お気持ち、ありがとうございます。 頂いた気持ちは、自分の原動力に変えるだけでなく、他の誰かの気持ちを支える活動に使っていきたいです。