本当に美しいのは

ブログを開いていただきありがとうございます。

明けましておめでとう御座います。

今年も宜しくお願い致します。

文教大学人間科学部心理学科3年相原拓己です。

最後まで読んで頂けると幸いです。

---

改めまして、明けましておめでとう御座います。

年が明けて、2023年。

時間が経つのはとても早いもので、

W杯で日本がクロアチアとの激闘を繰り広げた日から、1ヶ月が経とうとしています。

歳を取れば取るほど、時間の流れが速く感じる。

怖いですね。

ところで皆さんは、

『初日の出』

見ましたか？

私は九十九里の方まで車を走らせ、見に行きました。

やはり皆、同じ考えのようで、

海岸には沢山の人。

ただ、それだけ人気なだけあって、

景色は最高。

太平洋を一望しながら見る、今年初めての日の出は、

毎日同じように上がっているはずなのに、

大きな特別感。

だが、ある事に気がつく。

日が見えてきたと同時に、沢山のシャッター音が聞こえてくる。

皆のお目当ては初日の出。

でも、実は本当に綺麗なのは、

日の出前の空の色。

上手く言い表すのが難しい。

アンミカさんも、

『白って200色あんねん』

と言うくらい、色の表現は難しい。

綺麗で美しい、ブルーとオレンジの融合。

強いて言うなら、

『ガイアの夜明けwith松下奈緒』色。

知らない人は調べてみてください、。

大喜利って難しいですよね。

麒麟の川島さんが大好きです。

それはさておき、

なんとも美しい。

今まで不遇であった者が世に認められるようになる事を、『日の目を見る』

という表現をするが、

実は1番輝いている瞬間は、

日の目を見る為に、努力している瞬間

なのかなと感じた。

皆、日の目を見る為に努力をする。

もちろん、日の目を見た者は美しい。

でも、意外と美しいのは、

日の目を見る為に頑張っている瞬間なのかもしれないね。

今年は沢山の選択を迫られる一年になるだろう。

どんな選択をしたとしても、

自分に自信を持っている人はかっこいい。

そんなかっこいい人を目指そう。

そう思った1日でした。

今年の目標

本を1ヶ月に1冊以上読む

体重を現体重から2kg以内の増減キープ

---

ブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また次回も楽しみにしてください！