2021年1月の記事一覧
トミカ絆合体 アースグランナー 第43話「ノーブレーキ! さまよえるダークスピナー!」
本話は『仮面ライダー』と『最後の一葉』のパロディーを含む。
本話でエンディングが変更された。
キング・オブ・ビースト(白いライオン)とスカイ・カイザー(白いワシ)の故郷はサビに滅ぼされた。
キング・オブ・ビーストとスカイ・カイザーは地球に落ち延び、そこに宇宙超古代文明(要は民生品)を築き上げた。一方、サビに対する対抗手段として、宇宙超超古代文明(要は防衛兵器)も作った。
キング・オブ・ビーストとス
妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜 第54話「我ら高等部は中等部の総退学を要求する」
キンヤは自分の上司に逆らえないが、その人物が高等部の中心人物らしい。
スグルとライムがとった手法、即ち中等部校則改定、特に罰則は、非常に笑えるが陰湿である(例.ティー・パーティーの刑、きゅうりパックの刑)。
スグルは極度の潔癖症で、下品な人間を極度に嫌う。
スグルはフドウ・ライザーに変身するが、リミッター・モードでも十分強い。しかし、アース・ウォーカーNOAには若干劣る。
テラミーはライムの指示を
トミカ絆合体 アースグランナー 第42話「サビ覚醒!狙われた地球!」
サビが惑星ダークを滅ぼしただけでなく、ブレーキーの肉体を破壊したことが分かった。なお、ブレーキーは母船オーのメイン・コンピューターに自分の魂を移すことで、死を逃れた。
クラッチとオイラーはブレーキーを恨んでいることがよくわかる。
宇宙スピンガー転生は再生怪獣製造である。しかしお約束通り、再生スピンガー軍団は弱かった。
サビは母船オーを乗っ取り、サビブレーカーに変形した。
シゲルとアウトバーンは白い
妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜 第53話「人気者にはやっぱりニセモノが出てくるよね?」
本話で、オープニングとエンディング、ならびに、両テーマが変更された。
ジンペイの母であるミホは自分の命と引き換えにして、彼を産んだことが分かった。
ジンペイがラップを好む理由は、父である陣太と共に、とあるラッパーの路上ライブを聞いたためである。
豪万蛇(ごうまんだ)スグルY学園高等部生徒会長は中等部をY学園の品位を落とす存在と見做し、中等部生徒全員の退学を要求した。
芦矢ライムはスグルの遣いとして
トミカ絆合体 アースグランナー 第41話「試練! 白き神の翼!」
白いワシと白いライオンこそが宇宙超々古代文明の産物である。恐らく、彼らこそが、シゲルが言う究極の力と思われる。それにしても、シゲルは凍死せずに済んだな。
白いワシと白いライオンはかつて、闇(恐らくサビやその眷属)との戦いに敗れ、眠りについた。
雪山の神殿内で、シゲルは白いワシが刻まれたレリーフに触れた時、白いワシは覚醒し、イーグルシャークとクウガに「なぜ戦う?」と問いかけた。
最終的に、イーグルシ
妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜 第52話「僕は宇宙一のヒーローになる」
マゼラボルトはラスト・ティーダインに倒されたとはいえ、ハカイヤーDX(ハカイオーDXは間違い)のエンジンを破壊した。
その結果、ラスト・ティーダイン(マタロウ)はマゼラ本体に直接ハカイヤーDXを撃ち込まざるを得なくなった。当然、マタロウは自分の死を覚悟した。
しかし、実際は、怨霊達がハカイヤーDXの打ち上げに協力しただけでなく、ジンペイ達はマタロウと共にマゼラ本体に直接ハカイヤーDXを撃ち込むこと
トミカ絆合体 アースグランナー 第40話「宇宙へ! スペース・カスタム計画!」
本話は、20数年前に遡る。
当時、バリキとイクゾウはジョーノ総合大学(以下同大学)の学生であった。マドカは同大学付属高等学校の生徒であった。
バリキは中学校を卒業と同時に(?)、高等学校卒業程度認定試験に合格した。その後、同大学に入学した。
イクゾウは普通に高等学校から同大学に進学した。なお、彼は大学寮長を務めていた。
バリキとイクゾウはコンビ「バリバリイクゾウ」として、野球部などの体育会にとって
妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜 第51話「死闘マゼラボルト! 地球は宇宙の塵となる」
サン太夫はジンペイのためにカンニング・ペーパーを用意したが、結局は無駄に終わったw。
ジンペイとサン太夫は合体して、アース・ウォーカーNOAアーマードに変身した。アース・ウォーカーNOAアーマードの中で、妖魔界が新たに構築されていた。
終盤で妖魔界が新たに構築されたせいか、アース・ウォーカーNOAは本来の姿である(?)ブラック・キャットに変身した。
ミケッティオはエンマ大王により、バケーラ、ゴロミ