📕2020.11.24　竹風太の料理日記

🥕野菜ニラ玉

＜材料・調味料＞
もやし（２袋）、人参（中１本）、冷凍ニラ（一つかみ）、卵（中２個）
チキン味調味料（適量）、味塩コショウ（適量）、薄口しょうゆ（適量）
食塩（少々）、サラダ油（適量）、ごま油（適量）

　ニラは冷凍ではなく、生の方が美味しい。今回は業務スーパーで冷凍ニラを買ってきてあったので、使っただけである。また、香草一般が苦手な家人がいるので、ニラの量は控えたが、ニラ好きの方は、一束丸ごと入れてもいい。
　調味料の量が大雑把なのは、好みや調味料のメーカーによって、かなりの幅があるので、「味を見ながら決める」という意味で、ざっくりした量になっている。
　実際にいれた量を思い出しながら書くと、チキン調味料は（小さじ３）、味塩コショウは３振り、薄口しょうゆは小さじ２、食塩は３本指でつかむ量・・・かな？

＜調理＞
１．もやしを洗い、ザルに上げておく。
２．人参を３ｍｍ程度の千切りにし、電磁レンジ６００Ｗで４分加熱。
３．フライパンにサラダ油とごま油を適量入れ、熱したら人参を炒める。
４．フライパンにもやしを投入。チキン味調味料、味塩コショウ、食塩、薄口しょうゆを適量入れる。
５．もやしがしっとりしてきたら、冷凍ニラを投入し、軽く混ぜる。
６．卵をボールに割り入れ、味塩コショウをし、かき混ぜて、フライパンに投入。ざっくりかき混ぜ、半熟状態になったら、火を止める。余熱で完全に火が通る。

　もやしは水で洗うと、水が濁ることが多いので、よく洗っている。その上、＜調理＞にはあえて書いていないが、ボールの水にに１０分以上浸している。つまり、もやしをあまり信用していないが、それを人に強要するのはおかしいと感じていると、自己分析できる・・・のだ。

　人参を電子レンジで加熱するのは老人仕様だからだ。加熱しなくても食べられるので、好みで決めてほしい。
　もやしも、シャキッとしたほうが好きな方は、炒めるのは熱が通る程度で大丈夫だ。
　ニラは火が通りやすいので、短時間で大丈夫だ。
　卵は火を通しすぎると、炒り卵のようになり、味が落ちるような気がする。半熟になったら、あとは余熱で十分だ。

🥦茹ブロッコリー

＜材料・調味料＞
ブロッコリー（大１個）
水（１ℓ以上）食塩（小さじ２）

＜調理＞
１．ブロッコリーを茎と、つぼみの部分に分け、茎に部分はくし切りにする。つぼみの部分は適当な大きさに切る。
２．鍋に水と食塩を入れ、茎の部分を投入。
３．２～３分茹でたら、つぼみの部分を投入。落し蓋をする。
４．３～５分茹でて出来上がり。

以前、同じ調理法を書いた覚えがあるので、その記事を貼っておく。
時間など微妙に違うのが、リアリティである。

🐟魚フライ＋🐔鶏のから揚げ

＜材料・調味料＞
冷凍魚フライ（５枚）、冷凍唐揚げ（６個）

なぜ、唐揚げの個数が１個多いのか、気になるといけないので、書いておく。若者用に唐揚げを１個多く準備したのだ。

＜調理＞
１．サラダ油を１８０℃に保つ。
２．冷凍魚フライを上の写真程度の色まで揚げる。
３．冷凍唐揚げを上の写真程度の色まで揚げる。

フライに掛ける物は各家庭で、また、個人で異なるので自由にすればいいのだが、一応我が家では、
Ａ．ソースで食べる
Ｂ．マヨネーズで食べる
Ｃ．ソース＋マヨネーズで食べる。
Ｄ．Ｓ＆Ｂ刻みレモンのチューブ＋マヨネーズで食べる。
Ｅ．そのまま食べる
のいずれかである。
はっきり言うと、バラバラである。

💛「ECSワークショップ」という会社のような名前の個人ブログを、教育をテーマに、ひっそり開いているので、寄ってほしい。
　閑散としたPVでちょっと寂しいので、賑やかにするのを手伝ってください。（笑）