こんにちは。山口です。
日に日に暑くなってきましたね。
私にとって夏が一番苦手な季節です。
みなさんは夏をどのように過ごしますか?
暑いと動きたくない。
家から出ないで一日を過ごす人もいるのではないでしょうか。
今回は、じっとしている方が疲れることについて投稿します。
結論
じっとしている方が疲れる。
外に出て体を動かすことが疲労回復になる。
じっとしている方が疲れる理由
身体を動かす方が疲れるのでは?と思う方もいらっしゃると思います。
私もこの事実を知るまではそのように思っていました。
じっとしていることのデメリットが以下のようになります。
要するに、
じっとしていることで、部分的な筋肉の硬化が起き、血流が悪くなる。
その結果、疲労がたまりやすくなるということです。
そこで、おすすめなのがアクティブレストだと言われています。
アクティブレストとは?
心身に負担が少ない程度に身体を動かすことで老廃物が排出され
疲労回復につながることがわかります。
アクティブレストの効果
さいごに
これまで、身体を動かさず休息することが疲労回復だと思っていましたが、
身体を動かすことの方が疲労回復になることがわかりました。
さまざまな解釈があると思います。
大活躍している人は華やかですが、その裏には泥臭い時代がある。
一切妥協せず全力でやりきった方が何も考えないし、疲れが出ない。
そういう言葉なのかもしれません。
以上、休むときは思いきって外に出ましょう!
次回の投稿お楽しみに!