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もふもふのアルパカさんに会ってきました!【メディアシップサファリレポート】

メディアシップサファリとは?

牧草をハムハムするヤギさん

おつかれさまです、ディモルギアの田巻です。今回はタカヨシグループ(タカヨシ・ディモルギア・デジプルの3社)で協賛したメディアシップサファリについてレポートします。

7月2日(土)・7月3日(日)の2日間、群馬サファリパークから動物たちがメディアシップ(新潟市中央区万代3-1-1)にやってきました。


新潟で動物と触れ合う機会を!

メディアシップサファリは、新潟日報社が主催で「動物園のない新潟で、動物と触れ合う機会を!」と企画され、20種50頭以上の動物たちを目の前で観察したり、触れたりできるイベントです。昨年に引き続き、今年は2回目の開催。

メディアシップサファリ 公式サイト


アルパカさんに協賛しました

このイベントでは企業が動物ごとに協賛協力をすることができ、動物好きのディモルギア長沼社長が聞きつけて、タカヨシグループでアルパカに協賛する運びとなりました。

当日は、小さなお子様連れのご家族がたくさん来場されており、とっても賑わっていましたよ!


パネルと動物図鑑の制作等を行いました

ディモルギアで制作した動物図鑑

また、協賛のみならず、イベント会場に掲示されたパネルはディモルギア制作・タカヨシ印刷、来場者に配られた40ページの動物図鑑はディモルギアで制作と、お仕事としてもサポートさせていただきました。


メディアシップサファリ 当日の様子

アルパカさんのファンサ

タカヨシグループが協賛したアルパカさんには、常に記念撮影に長蛇の列が!しかしながら、アルパカさんは疲れた様子も見せず、悠然とふさふさまつ毛の流し目を繰り出しながらイケメン顔で記念撮影に応じておりました。

そのほかにも、メディアシップの1-2階の吹き抜け部分をヒメコンドル、メンフクロウ、ハリスホークが大きな翼を広げて目の前を滑空するバードショー、にっこう猿軍団からやってきたともきさん・りきくんコンビによるパフォーマンス、高さ約100Mの展望フロアでのポニー乗馬体験と内容盛りだくさんのイベントが詰まった2日間でした。


イベントに来場した社員のみなさんの感想

たくさん触れ合えたね!

・普段見慣れない動物や猛禽類、爬虫類の数に子どもたちは驚いておりました。普段なかなか珍しい動物と触れ合う機会がないので目を輝かせてました!(デジプル・Wさん)

・我が家の子供たちは、アフリカオオコノハズクのビー玉みたいに澄んだまんまるおめめが印象的だったようで、帰路の車中で「めがすごくきれいだったね!」と何度も話していました。(ディモルギア・Tさん)

・恐竜大好きな息子は亀の足を恐竜みたい!と大興奮していました。(ディモルギア・Hさん)

・アルパカがかわいかった(ディモルギア・Kさん)

・ひつじに手を甘噛みされながら餌をあげる体験は、キャーキャー言いながらも楽しそうでした。特にアルパカやフクロウはもふもふすぎて大人もテンション上がりました!(ディモルギア・Nさん)

・モルカーに出てる動物(モルモット)がかわいかった、なでなでできて楽しかった!(ディモルギア・Yさんお子さん)

・うさぎさんサラサラでかわいかった(ディモルギア・Iさんお子さん)



タカヨシグループの地域貢献

タカヨシグループでは、今回のイベントに限らず、2020年には園児のいる家庭向けに、「まちがいさがしぬりえ」を無償配布したり、今年2022年の6月には、印刷工場で余った紙を使った自由帳を、上越市内の小学校へお配りするなど、子供たちに寄り添う活動を行っています。今後も当グループでの取り組みを社内外の方々へお伝えしてまいります。

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