英語って結局なんなん
記念すべき初めての投稿で何を書こうかと悩みました。
結果私の人生を振り返った時に密接に絡んできた「英語」について私個人の意見を書かせていただきます。 頭の片隅、思考の1ピースにでも入れていただけたら幸いです。
結論 英語はツールでしかない
英語の印象を問いかけたときにどのような返答があるだろうか。
「なんかかっこいいもの」「むずかしい」「大学受験で必要なもの」「TOEICで良い点を取って就活を成功させるためのもの」主に学生からはこのような意見が多いのではないかと私は考えます。これはちがう!とは言い切れません。実際、私自身も大学受験では英語に助けられていたり、就活ではTOEICが重要視されています。しかし、それは英語学習の副産物の一つにすぎません
英語の本質とは
ずばりこれは、意思疎通をするために使うものです。これは英語だけではなく「言語」という括りで言えるでしょう。
なんで英語を勉強するのか、日本語を話すことが出来ない人と交流するため。多くの情報を得るため。
日本語を話す人は世界で約1億2,500人
英語を話す人は世界で約21億人と言われています。単純計算で日本語をだけを話す時より約16倍の数の人の考え、意見を知ることが出来るんです。ネットにでている記事で言ったら日本語の記事の16倍よりはるかに多くの情報を扱うことが出来ます。
すべて自分次第さ
英語をまなんでそれを自分の人生にプラスに作用させていくのかは自分が英語をどのように使うのかに左右されます。すなわち、道具ツールでしかない
以上のことがこれまでの経験から「英語」に対して思ったことです。
これを思っていると、英語が流暢でなくても海外の人と意見を共有、共感できるだけで英語話せてるじゃん!!とか英語に対するハードルが下がるんじゃないかなと思います。
ただみんなと感情を共感したいと思ったときに英語という言語のひとつが採用されただけさ。※個人の感想です 異論反論objection 待ってます
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