スクリーンショット_2019-11-02_12

スポーツで仕事したいなら「大学、専門学校」より「Ascendersカレッジ」がいい10の理由

「スポーツ 専門学校」と検索して出てくるのは204校ある。3学年で平均して40人いたとして24,480人の生徒がいるわけで、平均で120万/年で支払っているとする293億7600万円/年です。実際、文科省のデータでは4万人の生徒がいて、400億以上の学費があります。

そしてスポーツ専門性を、ドクターや、トレーナーでいう柔整、鍼灸、PTなどの医療資格、ATやインストラクターなど資格、栄養士などのその他の資格まで分類すると、その市場はさらに大きく、実際、統計をとってもスポーツに関わりたくての文脈で60-70%が入ってくるので、10万人近い人が毎年いるので、1200億市場と言われ、かなり大きいです。

しかし、現状は、ほとんどがスポーツに関われない。その気持ちで入ったのにも関わらず、スポーツは無理と否定し、現代では使えるかどうかも分からない資格の勉強をさせ、新たな入学者のための「就職率97%、資格合格率○%」などの実体の見せない数字。情弱向けの広告。怒りすら覚えます。

先に言っておきます。みんなにその道に進みたい意志がある前提で話すと、およそ3年の時間、300万円払ったらスポーツに確実に仕事として関われる。3年という時間と300万円を使えば関われます。

そしても約10万人のうち本気の上位10%の1万人がもしAscendersカレッジなら100億/年。これを活用したらスポーツに絶対関われます。イメージつかない人には後ほどわかるように教えます。ただ絶対関われるのです。理想の関わり方が全員できるわけではないですが、ただ絶対関われるのです。

しかし、学校では実際問題、卒業後、仕事にならない、現場に関われてないのはなぜか教えます。Ascendersカレッジならできる理由と合わせて説明します。よく読んでください。


「大学、専門学校」より「Ascendersカレッジ」がいい10の理由


画像1

1:学校法人より民間企業

スポーツに関わるのに、学校法人である理由は1つとしてない。資格を発行するためだけの理由、学校法人になるには基準をクリアしないといけない、つまり明確なルール(規則)が存在し、それを遵守しなければいけない。それが、ゴールとプロセスの統一をする=資格システムになるのだ。同じ時間、同じ内容を勉強すれば認定された資格とれますの教育システムが学校法人

民間企業はというと、自分たちでルールを作り、変更も自由、ゴールから逆算でき、時間もタイミングもコントロールでき、個人にもカスタマイズしやすい=生徒に合わせれる。これ以上の説明は必要ないと思います。学校に行くのが当たり前になって、考える事を辞めたら、それはもう多くの損失をします。



画像2

2:入口より出口

学校も存続するためには、経営しなければいけません。それは間違いないです。それ故に、学校法人だからという理由で、入学者を増やす以外の方法がほぼありません。つまり生徒を増やす以外ないのです。そのために入口と受け皿にお金をかけるしかないのです。広告、SEO、校舎(位置、大きさ、設備など)にお金をかけ、生徒への本質的な還元率は低くなり、入口ドリブンなわけです。あなたのお金はあなたの目的(スポーツに関わりたい)に使われないのです。だから就活は自力です。

企業はマネタイズ方法、稼ぐ手段(キャッシュポイント)を増やせるので入口に拘らず、出口にお金をかけることができます。つまり、あなたのお金があなたの目的のために使われるのです。もちろん就職先の紹介、フリーランス教育、海外チャレンジなど、様々なことに効率的にお金をかけれます。需要がなければ増やす必要もないです。学校はそうゆうわけにもいかず、生徒がいなければ経営できないので、生徒を集めます。これが資格の弊害で、資格取得してもその先の枠がないので、資格を使えない人が増えるわけです。


画像3

3:資格より信用

スポーツ現場で働く人のほとんどが「資格は必要ない」と言っています。資格はあなたの目的に対して、ほとんど意味をなさない。資格もってる人が100人いたら資格では判断できないし、人の紹介(コネクション)や現場の経験(実績)が評価として、採用の理由なので、今の時代だからこそお金と時間をかけえて、とりに行くのは信用であり、現場経験であります。雇う側が素人のときだけ、資格で判断するのです。フィルタリングが面倒だから資格で落とすのです。しかし、実際は現場の審査があり、結果を求めているので、現場の求めている人物像と信用こそが正解なのです。

Ascendersカレッジでは、すでに仕事や採用においてHRパートナーをはじめととして、プロアマチーム、選手とつながりを会社として持つだけでなく、現場で働く人からの指導してもらえる機会や採用権限のある人との関係構築をしています。


画像4

4:タイミングがおかしい

スポーツ現場で働く人、全員が「資格はあとでいい」と言っています。高校卒業後や20歳前後でトレーナーが何かも、タイプも、選手の何を解決したいのかもわからない、経験もしていないのに、そこで資格や入学を決めるのがおかしい。リスクが大きすぎる。資格はあとで必要なタイミングでとればいいし、本当に必要になればとればいい。使わない知識や資格をもっても、使わないなら無駄になるわけです。使う知識とスキルに時間とお金を使って最優先に身につけるべきなのです。情報が最もない時に、資格を取らせるのは情弱を狙ったビジネスでしかないです。

Ascendersカレッジでは学び続けれる環境の中で情報と機会を提供していき、資格を必要なタイミングでとるようにします。


画像5

5:教育システムがおかしい

指導の内容やシステムは学校がまず資格取得のための最適化されてるとも思わない。簡単にいえば、座学やペーパーの試験勉強に受かればいいという発想だったとしてもそれに2.3年もかける必要はないということです。知識は毎日使いながら学べばいいのです。使わないことは学ぶ優先度は低いのに、ほぼアップデートされない資格のカリキュラムのせいで試験合格のために詰め込まなければいけません。 勉強のシステムは学校はおかしい。二浪して偏差値28から77まで上げた景経験からみても非効率。

Ascendersカレッジでは無駄な座学を排除し、完全オンラインのみ、実技講義しかしません。現場で学ぶのが最も学びになるので3年かけて、現場でできる人材にするためのシステムです。

6:お金と時間の使い方がおかしい

最低限の費用でいいのに、広告、SEO、校舎(位置、大きさ、設備)など、生徒集めにお金をかけている事、入口にばかりにお金使ってると言いましたが、お金と時間をかけて、学び+経験+お金を得れるのが最も効率的なはずなのに、大学や専門学校に400万支払って学ぶだけです。そもそも企業に400万払ったらほぼ確実に、採用してくれるし、仕事覚えたら、給与も払ってくれます。学び+経験+お金を同時に得れるほうがいいに決まってます。

Ascendersカレッジでは学び+経験+お金を同時に得れる仕組みにしているので社会人としても成長できます。


画像6

7:学校に情報は入ってこない

当たり前ですが学校は新しい情報がほぼ入ってきません。つまり情弱になります。以上です。民間のが圧倒的に情報がいりますし、100億%弊社のが情報量も有益さも、貴重さもあります。学校に所属してるだけでは情弱には変わりません。

8:周囲の人の基準(レベル)が低い

周囲の人の基準(レベル)が低い理由は情報が入ってこないからというのもありますが、全員とは言いませんが、相対的にみて3つの点でレベルは低い。1つは「スポーツ現場に居続けれていない」2つめは「スポーツト現場で稼げてない」3つめは「外の社会(業界)の事(知識)に触れていない」これは学校法人の狭いコミュニティの弊害になります。専門性が高くても、それ以外のレベル低いところにいると成長はしませんし、意識が低い人が多数だとそっちに流れるので害しかない。

弊社は企業なのでスポーツ業界はもちろん、医療や、ITなどの他業界の人間や情報にアクセスして、情報を届けます。生徒同士でも基準の高い人間とつるむ環境に身をおく事です。Ascendersは本気でスポーツ界に何か価値を作りたいと多種多様な人材がいます。


画像7

9:同一化と差別化

本来は現場で使う知識とスキル、社会で使う知識とスキルを持たなければいけません。つまりそれが資格ならいいが、そうではないです。指導には経験には同一化と差別化が必要です。基礎となる、考え、スキル、知識は同一の事を学び、身につけるが先ずは大事です。そんなことも知らないの?って言われないためです。

しかし全員が同じ事をやっても、全員がピッチャー、ゴールキーパーで同じ事を学んだとこで、その枠は限られてるし、実力と実績に差がないと選ばれません。自分の目的、やりたい事、働きたい場所によって差をつけないと意味がありません。 社会性と共に強みを作っていかなければいけません。

10:どんなトレーナーになりたいのか

ストレングスなのか、コンディショニングなのか、メディカルなのか、パーソナルなのか、チームなのか、来てもらうのか、行くのか、選手の何を解決したいのか、競技は決まってるのか、もしそれが決まっていないなら、やりながら、経験しながら、学びながら決めてもいいです。決めたら、効率的に、学ぶことが確実です。お金も時間も労力もそのために選択と集中できるわけです。

「スポーツトレーナーになりたい」と言っているのに「無理だ」と言って、協力もしてくれない学校なのであれば、今すぐに辞めるべきです。


まとめ

一番伝えたいことは、あなたの時間とお金が効率的に使われていないこと、あなたの目的ために使われていないことです。専門学校で学んだ事がないので、スキル技術、知識のことはわかりませんが、現在活躍されてる人たちが「ほとんど意味がない」といい、結果出ていない(卒業しても現場でできない)のに信用する事ができない。そして経営者として、お金の使い方が全くもって理解できないし納得できないし、無駄に使っている。

これを読んでも納得いかない人は、編入しない人は、理由を教えて欲しい。意見が欲しい。それでも今の学校に何故通い続けるのか?感情的な理由でもいい、そこにあなたの本気度や目的がはっきりするから。教えて欲しい。


入口は大事ですし、弊社もいずれは注力しますが、Ascendersカレッジはあなたの時間とお金を効率的に使い、あなたの目的のために使うことを徹底します。学校ではなくAscendersカレッジのがいい理由が、理解できたかと思います。2020年4月に開校します。第一期生を募集してます。すでに10名が参加予定ですが、第1期生は30名限定です。リスクを背負う1期生を1番成長させたいと思ってます。


Ascendersカレッジの説明会は12月22日東京、12月18日に大阪で話します。Ascendersサミットでも話します。説明会後は、資料も共有します。

いいなと思ったら応援しよう!

橋本 貴智
自分にしか発信できない、スポーツに関わる全ての方にとって役立つ情報をGiveし続けたいと思います。