何故か自信が持てない人は他人に固執してるから
昨日まで俺のnoteには嫌がらせが絶え間なく続いていました
彼等の発言内容などから、どの辺の人間なのかは特定が叶いましたが、そろそろ怠いから全部ブロックしました
自信と他人への固執じゃないのか?
そうです。彼等を題材にして話を進めます。
何故他人のやる事にいちいちケチをつけたいのか?
これの答えは簡単
人の足を引っ張ることで自分の努力しない人生に意味を持たせるためです
いいですか?
『仲間と楽しく健全に過ごし自己研鑽を怠らず恋人と心温まる時間を過ごしてる人間は他人の粗探しなどやってる暇は無い』
のです
つまり、充実させたいが充実しない自分の人生のつまんなさを、誰かの足を引っ張り、攻撃し、貶める事で優越感を得ているのです。
が、それはしょせん他人の人生であり自分の人生ではない
自分の人生は自分で良くしていく以外には無い
誰々が居るから人生楽しいとかあるだろ!って意見が飛んできそうですね。その通りです。
は?矛盾やろ!と思いますか?矛盾してません
めっちゃハッキリ言うと、自分以外の存在はスパイスまでしか担えないのです
貴方と言う1人の人間の人生はメイン料理です
それに付け替えるスパイスが他人です
例えどんなに大事な人であろうが、貴方に変わってメイン料理にはなれません
自分の人生を自分で良くして行く努力をしないで他人の料理に難癖つけてりゃ、そんな料理を誰が美味しく感じますか
結局、気に入らないからムカつくからと言う理由で叩きに走っても、今回の質問箱叩きに関して共通で言えるのはこれ
お前に何の関係があるの?
これです
彼等は、俺を不快にさせたい事に、不快にさせて努力をやめさせて絶望感を味あわせたいがために質問箱に匿名で攻撃を仕掛けた
これは、自分の人生放り出して、タカハシタカシの人生を生きてしまってたのです
結果起きたのは、アンチが付く程度には活気的な行動をした事に対する賞賛と、くだらない事をする人間が露呈され、友には心配され、彼女からは判断の懸命さを褒められた
俺にとって何一つ悪い結果は生じなかった
無駄なんです叩きなんかやっても傷つかない人間は傷一つ負わない
むしろアンチの方々に悪いことしか起きなかった
無礼は衰退の元でもある
良くなりたいなら、幸せに生きたいなら、充実したいなら、自分の人生を生きましょう。