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日本の"ビジョンニキ"はスタバに集う!? VisionPro発売後1週間の動向をキャッチアップ!
皆さんこんにちは!空間コンピューティング技術で人々のまなざしを拡張するMESONのtaka(@takataka530)です。
本記事は、MESONで挑戦中のApple Vision Pro 1ヶ月記事投稿チャレンジの10日目💪 昨日は元哲学徒のMESONディレクターによる記事でした。 気になる方はこちらから!
本記事では、VisionProの日本発売から1週間で見えてきたことを、様々な角度からまとめています!😎
あらためて…ついに…!待望のApple Vision Proが先週の6月28日に日本国内でも販売開始されました!
Vision Pro、アップル表参道店の購入第一号!おめでとうございます! pic.twitter.com/wJj2n6Xt3P
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) June 27, 2024
この1週間、多くの方がメディアを通して「VisionPro」の言葉を耳にされたと思います。
でも….
・「実際に使ってみてどうなの?」
・「60万円の価値があるの?」
・「どんな使われ方がされているの?」
など、疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。
そんな方へ…!この1週間、毎日Xをウォッチし続けた結果をもとに、気づきや考察をまとめていきます!
※アメリカでの発売直後の現地動向は、以前こちらでまとめています。興味のある方は是非!
空間コンピューティング時代の到来
6月28日、日本をはじめ、中国本土、香港、シンガポールのアジア各国でVisionProの販売が開始されました。
We’re thrilled to see our customers in mainland China, Hong Kong, Japan, and Singapore experience Apple Vision Pro for the first time! Pre-orders start today in Australia, Canada, France, Germany, & the UK. We can’t wait for customers there to see the magic of spatial computing. pic.twitter.com/GQtDbstZw6
— Tim Cook (@tim_cook) June 28, 2024
発売当日の夕方以降、多くの主要メディアでも報じられました。「VisionPro」単体ではなく、Appleが提唱する「空間コンピューティング」の概念と共に取り上げられていたのは、開発者としても感慨深いものでした…!
【日本上陸「Apple Vision Pro」 徳永キャスターが体験】
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) June 28, 2024
徳永キャスターがゴーグルを装着すると…現実空間にアプリなどが浮かび上がり、指で操作ができる。アプリを立ち上げるとリアルな3D映像などが目の前に現れる
▼アップル「空間コンピューティングの時代到来」
『WIRED』日本版 松島倫明… pic.twitter.com/081vzm6OCj
【空間コンピューティングとは?】
モバイルコンピューティングの次の時代に位置づけられるコンピューティングです。人々はディスプレイの制約から開放され、自分たちが生きる現実世界の中にデジタル情報を融合させ、生活することができるようになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1720340891722-eydyOtLOeI.png?width=1200)
VisionProならではの人気のユースケース
そして発売後からXのポストをウォッチし続ける中で、ユースケースの傾向も幾つか見えてきました。その中でも特に目立っていたのが以下の3つ。
大迫力のライブエンタメ鑑賞
映画鑑賞体験や、空間ビデオで撮影されたスポーツ観戦へのポジティブなポストが非常に多かったです。
![](https://assets.st-note.com/img/1720350506685-YfdRJsP6fM.png?width=1200)
VisionProを使えば、現実空間上にスクリーンを表示できます。さらに、Digital Crownを回転させれば360°異空間に包まれて、美しい湖のほとりや砂漠の上で、大画面のスクリーンで映画を鑑賞することもできます。
Apple Vision Pro のAppleTV+の映画館モード。冗談抜きに映画館になる。下手な映画館よりスクリーン大きい。(体感で横幅15mぐらいの大きさ)ちょっとしたIMAX体験。画質もめちゃくちゃいい・・。感動した
— Ce2 (@leaf_design1977) June 30, 2024
週末にApple Vision ProをApple Storeで体験してきました(要予約)
— kirixy (@kirix00) June 30, 2024
サッカーの観戦体験は、実際に観戦するよりも近い位置で息づかいまで聞こえて迫力があった。正直リアル観戦よりも感動。スポーツ好きは度肝抜かれると思う。もう、全部これで配信してくれたら月額1万円でも払う。
上記以外にも、ポジティブなポストの数々が。
"イマーシブの映像体験は革命的ですらある。あれを音楽ライブで体験出来るならチケット代がリアルの倍でも払うでしょ。" @kaylien
"高価なホームシアターセットを揃える代わりにVision Proで安価に済ませるっていうのはアリだとう思う" @peugeot106s16
"思考を切り替えるために映画館に通っていた自分としては、映画代と思えば安い買い物かも" @takeshidanno
近いうちに、サッカー観戦や音楽ライブの特等席の一部が、VisionProユーザー向けに販売されるケースも出てきそうです。現実空間の制約を度外視した視点から体験を楽しめるのもVisionProならでは。今後に期待です!
ᯅᯅᯅ
移動時間の有効活用
移動中にVisionProを利用する投稿もちらほら見られました。Apple公式のデモムービーにも、飛行機に乗ってVisionProをつけ、異空間に包まれながら映画を鑑賞するシーンがあります。今後、VisionProユーザーの間で流行っていきそうなユースケースですね。
完全に新時代来た。
— おりばー (@oliver_diary) July 4, 2024
これまで懸念されていた、新幹線内でのプライベートもApple Vision Proで解決だわ。
これで堂々とプログラミングできる。 pic.twitter.com/OHNAAYXZ7l
新聞読むために電車通勤 with Apple Vision Pro始まるかもしれん
— ぐにゅう (@Gu_Nyu) July 2, 2024
ちなみに、海外の高級航空会社で、既に機内エンターテイメントとして導入した事例も出てきています。日系企業での導入も、もうすぐかも…?
ᯅᯅᯅ
空間ビデオで、思い出の「空間」に浸る
VisionProのキラーコンテンツの1つである「空間ビデオ」。iPhone 15 Proの専用モードで撮影した動画をVisionProで再生すると、目の前に奥行きのある空間が広がります。
「家族との思い出を撮り溜めていきたい」という声が多く見受けられました
兎に角、VisionProを長らく使って来たモノとして皆さんに絶対に伝えたいことは以下の1つです!!
— 焙じ茶 (@2019Samurai) June 30, 2024
「iPhone15Proか15ProMaxを持ってる人、これから買う人は、子供でも親や祖父祖母でも、姪っ子甥っ子でも旅行の想い出も、恋人でも全て「空間ビデオ」を撮りまくって!」
タイムスリップ装置になるから
"昨日Apple Vision ProをApple川崎で体験。1番感動したのが、子供の誕生日会デモ動画(VisionProで撮影)。クッキリ3Dで、高画質で後から追体験的に見返せるとか、鳥肌もの" @Shun_taniyan
"子どもとの思い出を空間ビデオで撮影しておいて、あとでVision Proを買えるようになったら買うのが良い!Vision Proで思い出のビデオを見たら、目の前の時間が戻ったようで絶対感動する🥺" @atsuinf
iPhone 15 Proをお持ちの方は、子供やペット、家族、友達との思い出の「空間」を今のうちに大量に撮り溜めておくことを強くオススメします!
ちなみに、既にVisionProをお持ちの方には、アプリ「Spatial Station」がオススメです。これは、世界各地で撮影された空間ビデオを投稿するプラットフォームで、ザッピング感覚で楽しむことができます。
日本の"ビジョンニキ"はスタバに集う
さあ、そして、やっぱり気になるのが "ビジョンニキ"たちの動向です😎
【ビジョンニキとは?】
Vision Proをまとって、街なかでスケボーする人、ジムで運動する人、買い物をする人たちを、海外では「Vision Bro」と呼んでいます。これの日本語版が「ビジョンニキ」です。
アメリカで発売された時は、斜め上をいくユースケースがたくさんSNSにアップされていましたw (因みに、車の運転は法律的にアウト。逮捕者も出て話題になっていました…)
I didn’t envision this… #AppleVision pic.twitter.com/YfNGYJteh6
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) February 5, 2024
日本では、渋谷周辺でVisionProをつけて歩き回る人が出てくるかなーと思っていましたが、殆ど見られず。海外と比べてやや控え目な日本のビジョンニキたちは、スタバに集まっていたのでした。
スタバでVisionProきめてくるhttps://t.co/ug3UPJjzfL pic.twitter.com/DBzuMT3LRN
— おめがレイ (@omesis_ray) July 3, 2024
スタバでMacBook Airはもう古い、時代はスタバでVision Pro! pic.twitter.com/IxLPFU1MOh
— すまほん!! (@sm_hn) July 2, 2024
ただ、この投稿と併せて気になったのが「プライバシーの問題」です。実際、ビデオシースルーを通して現実空間が非常にはっきりと見え、スマホの文字が読めるくらいです。そして、録画機能もついています。
元々Appleの思想として、屋内とはいえ公共空間でのVisionProのユースケースはあまり想定されておらず、対応が後手に回ってしまっている気もします。VisionProユーザーは周囲への配慮をくれぐれも忘れずに!💡
面白かったポストたち
さて、次に、Xをウォッチする中で、個人的に面白かったユースケースを幾つか紹介します。
Apple Vision Pro はカメラアクセスが塞がれているので immersive-ar な WebAR は現時点では実現できないのですが、こういった USDZ を表示する系は見れます!
— HEAVEN ちゃんᯅ (@ikkou) June 30, 2024
山の上で駅弁を食べられます🍱⛰️ pic.twitter.com/cyLdDRDckz
Apple Vision Proの弱点見つけてしまいました。
— おりばー (@oliver_diary) July 3, 2024
先ほど調子乗ってユーフォ最終話をAVPで見たところ、あまりにも感極まって号泣してしまったのですが、すぐに涙を拭けないのと、ライトシーリングが終わりました。
現場からは以上です。 pic.twitter.com/UKhnqG0GHv
vision pro 長時間つけた後、現実でも視線向けて指つまんでしまった
— しゅれしす (@SchroSis) June 30, 2024
先週 lain 見てたからかもしれないけど現実とワイヤードの境界が曖昧になった感覚して怖い
最後の投稿の「現実でも視線を向けてつまんでしまう」動作は、私自身を含め、所属するMESONのメンバーも数人経験しており、社内で話題になっていました。この記事を読んでいるあなたも、近いうちに経験する日が来るかもしれませんね。(ポジショントークですが…笑)
著名人によるレビューと認知拡大への期待
日本での発売後、著名人によるレビューも徐々に出てきました。空間コンピューティングを広めたい開発者としては、彼らの強いPR力に期待しています…!🙏
【74万円】Apple Vision Pro 実際どんな感じかガチ開封レビュー!【外出使用検証】 https://t.co/1uzxHo2qc4 @YouTubeより pic.twitter.com/jpYlrOmU1g
— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) July 6, 2024
Apple Vision Pro めちゃくちゃ面白い!
— 浅野忠信 ASANO TADANOBU (@asano_tadanobu) July 3, 2024
またやりたい! pic.twitter.com/oUx8AvHfDk
日本発売より一足早く、ホリエモンやはじめしゃちょーも体験動画をYoutube上で公開していました。
何より嬉しかったのは、みんな「ポジティブ」な反応であること。
彼らの発信が、情報感度が高いイノベーター層への浸透を加速させ、さらにその熱量がアーリーアダプター層に伝播することに期待したいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1720351877530-h22OvDvasP.png?width=1200)
開発者の一個人としては、日常生活により溶け込み始める「アーリーアダプター層」への普及が勝負所であり、彼らに向けたユースケースの確立をいち早く目指していきたいと考えています。イノベーター層のユースケースは良くも悪くもユニークな特殊ケースが多いため、より普遍的な一歩先のユースケースを見据えて動いていきたいです。
見えてきたVisionProの問題
全体を通して、想像していた以上にポジティブなポストが多くて嬉しかったです。一方で、発展途上のVisionProならではの問題も見られました。
価格の高さ
みなさん揃ってポストされていたのが、やはり価格の問題でした。
Vision Pro 体験して欲しくなったけど60万は出せないなぁ。すぐ使わなくなる未来が見えるし、30万くらいならなぁって感じでした。
— KENJI AKAMI (@k_akami) July 3, 2024
Vision Pro流石に今の値段じゃ手が出ない
— とぉろ (@toworo11) June 29, 2024
おおよそ、「30万円」くらいなら買いたい、とのポストが多かったです。
2~3年後に廉価版が出るとも噂されており、今後に期待ですね…!
ᯅᯅᯅ
限定的な使用時間
ずっと画面を見つづけることでの目の疲労、ヘッドセットの重さによって、大体1~2時間程度の使用が限界、との声が多く見られました。私も数ヶ月使ってみて、凡そ同じ肌感を感じています。
とりあえず、Vision Proでここ数日仕事してるけど、目がめっちゃ乾く。2時間が限界値。
— ぱぱのひとりごと (@papa_hitorigoto) July 3, 2024
重さの負担軽減のために、装着方法を工夫される方も。
VisionProユーザーの方は参考にしてみてください!
Apple Vision Pro、最近はベッドバンドの位置を改良して「全く締め付けず」に装着しています
— あるしおうね (@AmadeusSVX) July 1, 2024
やり方は簡単で、バンドの片方を前頭部、もう片方を後頭部に回して、両方をいい感じの位置に調節すると締め付けずに位置が安定します
締め付けが無い分、長時間の装着もより快適になりました https://t.co/0K4JsihtuK pic.twitter.com/NgWYfxm49Y
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VisionPro特化型アプリの少なさ
やはり、アメリカ発売当初から問題に上がっているのが、アプリの少なさです。現在アプリの大半が海外開発者によるもので、日本語対応できていないアプリも多いため、よりアプリが少ない印象を余計に強く抱かせてしまっているかもしれません。
Vision Pro全然アプリないやん...
— NIGO🔫🕑🐟 (@nao04121523) July 1, 2024
せめてSafariからショートカットをホームに追加くらい出来たら助かるんだけどな
あと、SafariでYouTube見ていると視線であちこちにホバーエフェクトが掛かるのが鬱陶しいからなんとかならないかな
ただ、こうした不満が出るのも初号機の魅力でもある(!?)
日系大手も数社、VisionPro向けにアプリをリリースしていますが、既存のVR色が強かったり、iPad用のアプリを互換性を持たせてリリースしていたりと、「空間コンピュータならではの体験」より、VisionProの発売日に合わせた話題性を優先している印象を受けました。
ちなみに、Amazon Prime VideoやAbema、VLCも一応Apple Vision Proに対応しているけど、visionOS完全対応ではなくて、iPad用のアプリがvisionOSでも一応動く「互換性のあるアプリ」の分類になっている。 pic.twitter.com/Ph5lM4qxeG
— 古場 正行 (@masayuki_koba) July 6, 2024
ちなみに、私が前回の記事でオススメのアプリを紹介しているので、VisionProユーザーの読者の方は是非!💡
今後のVisionProへの期待
高齢者向けのVisionProユースケース
個人的に強く期待しているのが、高齢者向けのユースケースです。
足腰が弱って不自由になってきた親のためにも、代わりに空間ビデオで撮影して🍎Vision Proで体感させてあげるという最もな購入理由を見つけました😎
— とら🐯 (@tora0246) July 5, 2024
私も数ヶ月前、実家の88歳の祖母にVisionProをアテンドしましたが、その可能性の高さに驚かされました。
VRやARデバイス、さらにはiPhoneすら使ったことのない祖母が、幾つかのアプリを体験した後、30分程度で順応し、基本的な操作を行えていたのです…!
![](https://assets.st-note.com/img/1720349371958-Ua9eOrwMgv.jpg?width=1200)
終始「あれまあ〜」と嬉しそうに叫んでいました(笑)
VisionProの「自然」で「直感的」な操作体験は、言語さらには年齢の壁をも超えてしまう、そのポテンシャルの強さを改めて実感しました。
ちなみに、海外の動向もウォッチしていますが、中国のSNS「RED」ではひと足先にいくつかの事例がアップされていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1720348918848-xsVLH8pPDa.png?width=1200)
まず最初の体験をどのように提供するかが大きな課題ではありますが、今後の展開に期待したいです!!
今後ウォッチしていきたいこと
最後に、個人的に気になっていて、今絶賛追い続けていることを簡単にシェアしますね!
海外でのVisionProのユースケース動向
ここ数ヶ月国内外の動向を追っていて強く感じたが、海外のスピードの速さです。開発者、ユーザー共に日本の一歩先を行っています。Xでも3~5日程遅れて日本に情報が入ってくる印象です。海外では、個人開発者がSNSでユーザーテストを回しながら1ヶ月程度でアプリをリリース、トレンド入りさせる事例も幾つか見てきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1720357410293-owFahDIYk3.png?width=1200)
スピード感と流れともに非常に学びになりました。
そしていま、個人的に注目しているのが中国市場です🇨🇳
以下の3つの理由から、中国独自のユースケースから多くのヒントを得られそう、と考えています。いち開発者としても攻め込んでいきたい市場です。
・クローズドな市場で欧米がPRを仕掛けてないブルーオーシャン。
・人口的にVisionProユーザーも今後増加しそう (販売数非公開)
・同じアジア諸国として"体感値"が近いため、体験を参考にしやすい。
ᯅᯅᯅ
一時的なUXから累積的UXへの変化
個人的に注視していきたいのは、1ヶ月後や半年後のユースケースです👀
悲しいことに、アメリカのビジョンニキたちは、Vision Pro発売後の約1ヶ月後に消え去ってしまいました(笑)。
空間コンピューティングが日常に浸透するまでの障壁は非常に高く、一開発者としては少しでもその障壁をこじ開けたいものです💪
個人的には、短期的にニーズが強い展示会等での一時的なUXに取り組みつつも、一歩先の日常生活に溶け込んだ累積的UXのナレッジを蓄積し、両者を接続させていければと思っています。
さいごに
自分の趣味も相まって、とっても長い記事になってしまいましたが(笑)、最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!!
さいごに、私が所属している「MESON」の紹介をさせてください!
MESONでは企業様とのApple Vision Pro向けアプリ開発も積極的に行っています。
❏ Niantic様とのPeridotコラボ
❏ 東京ガス様との3Dモデルビューワーアプリ開発
上記の取り組み以外にもいくつかの企業様とはApple Vision Pro向けアプリの開発を進めており、今後開発したアプリを発表予定です。
ぜひApple Vision Proを活用したアプリ開発に取り組んでみたいという方は以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
MESONについてもっと知りたい方はぜひ以下の公式ホームページを御覧ください!
以上です、ありがとうございました!!