見出し画像

自宅にサウナなお話②

昨日から、サウナについて
お話しています。

ここ数年、人気があるサウナ。
銭湯にある、みなで入るサウナではなく、
少ない人数で楽しむプライベートサウナが
人気あるようです。

その流れから。
サウナが、自宅にあったら。。
なんて考える人がいてもおかしくないはず。

いやいや。なかなか難しいでしょう。
って思ってしまいませんか??

でも。そうでもなさそうです。

今日は、その辺について順次、
お話していこうと思います。

まず、最初に気になることといえば。。。
金額じゃないですか?

お風呂とは別で設置が必要なので、
オプションというか、趣向品というか。
そんな印象なので、あまり金額高いと
採用されにくくなります。

じゃあ、いくらなの??

って。まあまあ焦らずに(笑)

プライベートサウナつくる方法として
大きく二つあります。

一つは、部屋になったユニットを購入して
据え付ける方法です。

壁や天井、出入口、ストーブまで、
全て揃っているので、工事が簡易ですよね。

広さや仕上げ素材の違いで、金額に幅はありますが、
150万円くらいからありますね。
なので。
ユニットバスをもう一台設置するくらいです。

いやいや。
それでもかなり高いですよね??
って思われた方がいるかもしれません。

もしそうでしたら。
ミニマムな部屋を、工務店につくってもらって
そこに、サウナストーブを購入して設置する方法。

サウナストーブは、数十万くらいからあるので、
例えがおかしいかもしれませんが、大きめエアコン
を1台買う感じ。

ここに部屋の内装分がかかりますので、
もう少し費用は掛かりますが、かなり現実的では?
と思ったりします。

ユニットバスが隣にあれば、お水ためて水風呂も
いいのですが、その前後で湯船につかりたいと
水がかなり勿体ないので、注意が必要です。

その際は、水シャワーをうまく使っていただくのが
いいかもしれませんね。

ザクっとお伝えしましたが。。
金額的なハードル。下がったんじゃないですか?

明日は、別の視点からサウナのお話していきます。

いいなと思ったら応援しよう!