低脂肪乳飲料に添加されているビタミンDの影響なのかなあ
年の瀬です。娘に変わりはありません。
もうだいぶしばらく暴力は出てきていません。叫びも明らかに減っています。これはどういうことなのか。クスリも何も変わっていません。思い当たるのはビタミンDです。肉もすごく減らしています。野菜と魚と大豆、その辺が影響しているのかもしれません。間食も減らしています。ビタミンDが添加された低脂肪乳に変えたのは肉を減らすより前で、暴力が無くなったのはそのタイミングからです。叫びはしばらく残っていました。肉を減らしてから叫びも減りました。独り言は続いています。ただ、それも大声ではなくヒソヒソ声がほとんどになりました。妄想独り言で楽しく笑ったり歌ったりはあります。いいことなのか悪いことなのか判断がつきません。夜はよく眠れる日もあればそうでもない日もあります。布団をかけてあげたほうがよく眠れるのは寒さの問題でしょう。寒いから暖かい布団に変えるとかそういうのが自分ではできないので。その辺は赤ん坊と似たようなものです。赤ん坊も自分で暑さ寒さを調節できません。暑いと泣くし寒くても泣くし、寒くて泣くと暑くなって泣きます。赤ん坊はそういうものです。娘もほぼ同じです。
ビタミンDで変化があったというのは気のせいかもしれません。それはわかっています。わかっていますが、こういうのは久々なので期待したい気持ちはあります。なので、毎日ビタミンDが添加された低脂肪乳もしくは低脂肪乳飲料は欠かさないように補充しています。今日も2パック買ってきました。
そもそも低脂肪乳にビタミンDが添加されているのはカルシウムの吸収を助けるためです。カルシウムそのものが添加されているものもあります。葉酸やビタミンBが添加されているのもよく買っています。
上記2点の低脂肪乳飲料をよく買っています。どちらも安くて家計にもやさしいので助かります。薄味も慣れました。北海道で生まれ育っただけでなく親戚に酪農家がいた私は濃い牛乳には子供の頃から親しんでいます。学校給食の牛乳は薄いと思っていました。(元)妻がいた頃は一番安いのではない牛乳を買っていました。それも薄めですが、一番安いのよりは濃く感じます。それが今では低脂肪乳飲料。慣れるもんだなあと、そう思っています。
「低脂肪乳は安いんだ」と思い込みそうになりましたが、店頭に並ぶ低脂肪乳には安めの牛乳よりだいぶお高いのもあります。まだ買ったことがありません。年末年始はいつもと違うのを買ってみるか。
これは近所のスーパーに売っていました。けっこうするけどどうなんだろうか。ああ、でもこれだとビタミンDが添加されてないんだ。それじゃあダメだなあ。
美味しいかどうかではなくビタミンDが添加されているかどうかが今の主眼です。なので、ビタミンDが添加されていないのであれば例え美味しくても今はちょっと。
不足する栄養をサプリメントでというのも以前はやっていました。鉄分はグミで補充してもらったりも。ある日、娘が鉄グミを一気に食べ尽くしたのを機にやめました。おやつっぽいグミやタブレットは止まらなくなった娘が一気食いするのでダメです。錠剤やカプセルは私がいちいち用意してあげれば大丈夫ですが、クスリに近い見た目だと変な妄想が入り込むことがあるのでやめました。妄想は色んなことに結びついて面倒くさいです。
明日の娘の食事用にカキフライとコロッケを買ってきました。サラダはだいたい毎日用意していますが、野菜だけだとミネラルやビタミンが足りない可能性があります。カキフライはミネラルが豊富なのでたまに食べさせたくなります。コロッケは半額だったのでつい。レタスとキャベツの千切りを添える予定です。