なぜこれを作ったのか
これは私が作ったフィンガーテレポーターという装置です。
指を入れると指が出ます。
離れた場所のボタンを押すために使えるねという装置です。
しかし便利なものを作ろうとして作ったわけではないです。
これは私がテレポーテーション装置を作ろうとした結果です。
「できた」「できていない」で言うと当然「できていない」です。
仕込まれた指が出ているだけです。
でもいいんです、挑戦は自由です。
絶対に無理だと思えることを考えるのは楽しいです。
自分だったらどういう手段を使うのか、ダメだとして