「渦」―有料マガジンから始まる、みんなが輝くnoteへ―（渦中の人々）2022年3月13日更新
（3548文字）
おはようございます！
現在、続々と「渦」の中へ集まっております！
えっ？ なんの話？っていう方はこちらの記事をご覧ください^^;
それでも、なんとなく気になるっていうあなた！ 私の説明不足ですみません^^;
そんな方のために、有料マガジンへのロードマップを作成しました！
すでに有料マガジンを作られている方には、
今回「渦」プロジェクト用に新しく作られてもいいし
今ある有料マガジン（できれば100円マガジンが理想）をそのまま活用されてもいいです。その際には「コメント」などで連絡くださいね
今まで有料マガジンを作られていない方には、
下記の記事を読みながら有料マガジンを作ってみましょう！
大丈夫です！ 1人ではありません。これからもどんどん「渦」が広がっていく予定です！
🔹 🔹 🔹 🔹
それではいきますよー！
①記事を1つ作ってください。（どんな記事でも構いません）
②その記事を有料マガジン（100円）にしてください。
「有料マガジンの作り方」についてのリンクを下記へ貼っておきます。
③これからの記事も今回作成した「有料マガジン」に追加してください。
「記事を有料マガジンに追加する方法」についてのリンクを下記へ貼っておきます。
④あなたと同じく「有料マガジン」を作成している「渦中の人々」の「有料マガジン」を購入してください。
⑤購入した有料記事を読むと「スキ」ボタンの少し上に「オススメ」機能が出ています。
その「オススメ」ボタンを押すと、みなさんのフォロワーさんのタイムラインに載る仕組みです。
このたったひとつの（「オススメ」ボタンを押す）作業をするだけで、
あなたとオススメした相手のフォロワーさん同士が、もっと記事を触れる機会が増えます。
⑥それがいつの間にか大きな「渦」となります！
みなさんがどんどん「有料マガジン」（100円）を作って、互いに「有料マガジン」の購入と相互「オススメ」で、拡散しあっていこうっていう感じです。
その渦が大きくなったら・・・って思ったら楽しくないですか？^^;
私は大きくなったことを勝手に想像してワクワクしてます！
相互フォローの形になりますが、一時的にはあなたから大切なお金を、マガジン購入資金として支払うことになります。
慎重になるのも分かります。
慎重になるべきだとも思います。
なので、その不安を少しでも払拭できればと考えました。
そして出た答えは。
渦中（かちゅう）の人々をご紹介します！
私がすでに
マガジンを購入「していただいてる」noterさん。
マガジンを購入「している」noterさん。
すでに相互フォローが成立し、お互いの記事を読み「オススメ」をしております。
私のおすすめできない記事に対してまで、「オススメ」してくれとまでは言いません(^^;
でも、読んで良かったなとか、少しでも勉強になったなとか、一緒に頑張っている仲間なんだなーとかそんな気持ちがあれば、
有料マガジンを作成して、互いに購入しあい、「オススメ」をして欲しいのです！
そうすれば、あなたをフォローしてくれているnoterさんにもその記事を読む機会が増え、今よりももっと活発なコミュニティ・・・
そう、コミュニティになるのです！
そう！ そのコミュニティを作りたいのです！
この意思表示をするために必要な、たった100円で、いや価格よりも価値のある100円で有料マガジンを作ることにより、あなたの世界はきっと変わります！
そんなあなたの「はじめの一歩」をサポートしてくれるこれからの仲間です！
なるべく分かりやすくご紹介しようと思っていますが、私の力不足により至らぬ点はあるかと思います。
そんな時は、その怒りを「スキ」ボタンに込めて押していただければ幸いです(^^;
それでは、渦中の人々をご紹介します。
（有料マガジンを複数お持ちの方はまだ掲載できておりませんが、新しい仲間が増えるたびに上から載せていきます！）
渦中の人々
🔹 🔹 🔹 🔹
7「岩堀 謙介(いわほり けんすけ) 🎈」さん
私は学生時代は、普通科、大学、就職するのが当然で、「どこの」なんて考えたこともありませんでした。
岩堀さんは、大学生のころ「コーチング」に衝撃を受けて、今を確立されております。詳しく書けませんが、途中様々な経験をされ、その経験が「なんのために生きるのか」「幸せに生きるため」の心のコーチングにも培われているのだと思いました。
（有料マガジン作成後こちらにリンクを貼ります！）
🔹 🔹 🔹 🔹
6「たかはしあやこ」さん
あまり好きじゃないのですが、今回はあえて分かりやすく「女性」と区別しますね。
たかはしさんは、設計事務所を経営されています。ジェンダー平等など「性別」による差別はしてはいけないことがだいぶ認知されるようになりました。しかし、日本ではまだまだというのが現状です。女性だけの会社で、ライフステージによって様々な状況（結婚、出産、育児など）に変化する中でも、スタッフが働き続けることのできるような会社にしたいと日々ご活躍されています。その大変さが記事の中にも伝わっていきます。
（有料マガジン作成後こちらにリンクを貼ります！）
🔹 🔹 🔹 🔹
5「みるみる」さん
私を裸にする―。みるみるさんの記事には私にはない「繊細さ」を感じます。それは幼いころからの様々な思いがあるのかもしれません。ですが、私はそんなみるみるさんだからこそ、出会えたし、出会えてよかったと思っています。
私は記事を書いているとたまに良い言葉が見つからなくて、何度も何度も書き直して結局時間切れだったり、もうこれでいいやー！(T_T)って思いながら投稿したりしてます。そんな記事の言葉に対してみるみるさんはピンポイントでコメントが入ってきます^^; 「どっかで見てたん？」って思うことがあります。それも一度や二度ではないのです(^^; そんなみるみるさんの世界へようこそ。
こちらで有料マガジン購入可能です。↓
🔹 🔹 🔹 🔹
4「sennninnkame」さん
オールラウンダーって勝手に私が思っている仙人亀さん（かめさんでも良いそうです）。いい意味で私の中でも「謎」が多いクリエイターさんで、言葉でご紹介するのは難しいです(^^; 私がもっと表現できるようになった時には再度かめさんの紹介をしてみようと思います。
かめさんワールドでようこそ！ ↓
こちらで有料マガジン購入可能です。↓
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3「斉藤祥子@看護師・アメリカ医療通訳士」さん
私が苦手意識をいまだに持っている英語。しかもビジネス？ 医療英語というさらに離れた感じを受けていたのですが、いざ読んでみると、わからないことには変わりありませんが、英語にも鮮度があるんですよね！
斉藤さんのnoteにはそんな鮮度を感じます。日本に流れてくるニュースはどうしても英語からの情報が多い。現在のロシアのウクライナ侵攻は人道的に決して許されるべきことではありません。そう考えるとやっぱり英語は必要だと感じます。そんなことを考えさせてくれるnoteです。
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2「うぇふ | 霜葉日記」さん
noteは備忘録。かといって投稿用に表面を取り繕ったものではなく、本音でしっかり発信されています。「毎日少しずつでも成長していきたい」という思いが伝わってきます。
プロフィールにも書かれていますが、現代社会（特に日本）においてのジェンダー規範や役割に抗い自分らしく生きる道を選んでいらっしゃる、うぇふさんに感銘を受けております。
発信できる社会、その発信を受け入れる社会の実現に向けて、私は何ができるだろう。
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1「てつ┃あなたはすごい！」さん
私の自称師匠です。はじめて有料ノートを購入したのもてつさんです。そして、今回のプロジェクトのきっかけも作ったいただきました。
てつさんはすでに4冊Kindle出版もされており、編集もされています。私のオススメは『WEBライティングで月１万円稼ぐ完全ロードマップ』。っていうか、これ、私のために作ってくれた書籍だと思っています^^; 本当に具体的なロードマップを示されていて、1万円稼いだその先のことも丁寧に書かれています。現在実践中です！ Kindle unlimitedなら無料で読めます！
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お気軽にコメントなどでお問合せください！
最後まで読んでくれてありがとう！
今日も一日お元気で！
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橘たかし相互応援マガジン
みんなで有料マガジンを作ってオススメしあおう！というマガジンです。 私の思いは下記にリンクを貼っておきますので、参考にしてください。 h…
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