期待と不安が交差する株式市場
おはようございます。
日経平均が過熱しているニュース、記事を見かけるようになりましたね
良い時の場合は、逆に悪いシナリオが出てくる”不安”を考えるのは人の性というものなんでしょうかね!?
そして、悪い時の場合はきっと良いシナリオが出て”期待”の予測を考える人が出てくるのでしょう!!
引きあう力というのか、粘着性があるというべきなのか、、、思考・心理・行動に防衛本能が働いている証なんでしょうね~
きっとこのままのはずではない・・・
このままいけばこうなるはず・・・
こうなる前にこうしなければ・・・
過去の傾向から予測は出来ても未来に絶対ということはないで、色々と思考を張りめぐらせる、アンテナを張ることが重要なんでしょうね!!
これも多様性の時代というべきなのでしょうか??
米国がくしゃみをすると日本も風邪をひく
大きさは違えど、米国の株式市場と同じく右肩上がりではありますね!!
今は記事に”不安”思考が多くなるということは、きっと株式市場は調子のよい時なのでしょう
果たしてどのような年になるのか
不安と期待が交差した株式市場が気になるところです。
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