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いまの嘘や冗談が適切か不適切かを見極めるのもコミュニケーションの一つ
おはようございます。
今日から4月に入りましたね。3ヶ月あっという間に過ぎたという感覚です。
新学期、新年度など色々と緊張と不安、期待のシーズンですね~
体調には十分注意ですね
エイプリルフールでも新しいモノが生まれる機会があるんですね
4月1日はエープリルフール。
近年は企業もこぞってユーモアを交えた「ネタ」をSNS(ネット交流サービス)などで発表するのが恒例となっているが、なかには実際に商品化する「うそから出たまこと」もある。
亀田製菓は、昨年のエイプリルフールネタを本気で実現した“ハッピーターン”ならぬ『つらターン』を、4月1日より期間限定で全国のコンビニエンスストアにて順次発売することを発表した。
甘じょっぱい「ハッピーパウダー」が人気な『ハッピーターン』が激辛「つらパウダー」をまとった商品で、2023年のエイプリルフールにSNSで投稿した「つらターン」の商品化を望む声が多く寄せられたため、今回の発売が実現した。
これぞ、嘘から出た実
それにしてもそれをキャッチした企業の遊び心と開発力は素晴らしいですね!!
嘘でも楽しませる嘘、盛り上がるのであれば良いかもしれません。
逆に傷つけたり、詐欺のような嘘は絶対に良くないですね
その嘘や冗談が相手や場面で適切なのか不適切なのか判断するのも、コミュニケーションとして必要なスキルなんでしょう。
とまぁ、ほどほどにということと注意が必要ということでしょうね。