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FRB大幅利下げに踏み切る可能性による影響か
おはようございます。
FRBの利下げが色々な相場の流れが変わるポイントなんでしょうか
13日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比297・01ドル高の4万1393・78ドルだった。
一時400ドル超上昇し、8月30日に記録した過去最高値(4万1563・08ドル)にあと約30ドルまで迫る場面もあった。
米連邦準備制度理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で、大幅利下げに踏み切る可能性があると欧米メディアが報じたことで、金利低下による景気下支えへの期待が強まった。
13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比96銭円高ドル安の1ドル=140円78~88銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1070~80ドル、155円98銭~156円08銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)が来週に開く会合で大幅な利下げを決める可能性がある一方、日銀は追加利上げを検討するとの見方から、円買いドル売りが優勢だった。
13日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は大幅続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比30.10ドル高の1オンス=2610.70ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての過去最高値を2日連続で更新した。
米連邦準備制度理事会(FRB)が来週の会合で利下げに踏み切るとの見方を背景に金相場の先高観が強まり、買い注文が加速した。外国為替市場でドルが主要通貨に対して下落し、代替資産としての需要も増した
利下げの可能性から為替市場、株式市場、コモディティの市場にも色々とまた動きが出てきた感じなんでしょうね
個人の損益状況です
前週
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確かに金は少し上がっている感じですね。
意外なのは銀の上昇が印象に残る感じです。米国株価の影響なのかな、はたまた為替の影響か
今月以降の動きはどこが一番影響がでるのでしょうかね?
動向が気になるところです