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米国経済と日本経済は密接な関係なのかな

おはようございます。



日経平均株価が落ち着いてきたということなんでしょうか

22日の東京株式市場の日経平均株価は、3万9599円00銭と前週末終値比464円79銭安で終わった。出来高は概算で13億4900万株。 

 22日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に続落した。米国の政局不安などを背景に、日経平均の値動きへの影響が大きい半導体関連株を中心に売りが優勢となった。
終値は前週末比464円79銭安の3万9599円00銭と、1日以来3週間ぶりに4万円の大台を割り込んだ。

米国の株式市場は、主にテクノロジー株の不調から先週19日まで3営業日連続で下落した。ゴールドマン・サックスのストラテジストは、夏を迎え、これまで活況を呈していた株式市場はさらに冷え込む可能性があると警告した。
19日の取引では、S&P500種株価指数は0.7%の下落、ナスダック総合指数は0.8%の下落、ダウ平均株価は0.9%の下落、中小企業中心のラッセル2000指数は0.6%下落した。
世界中に広まったシステム障害の原因を作ったサイバーセキュリティ企業のクラウドストライクは、S&P500採用銘柄の中で最大の下落率となり、株価は前日比で11%下落した。

加熱していた株式市場も下半期は落ち着いてくるという感じなんでしょうかね

それでも、物価高は落ち着きなく進むんでしょうかね

はたして、はたして


個人の株式資産状況です


先週


当週

米国株、投資信託は外国・米国関連の銘柄が多く加工気味というところです

為替の変も要因の一つなんでしょうね

国内の株式はテクノロジー、半導体系の企業を保有していないから影響があまりないというところかな??

ETFではなく、個別企業のみの保有というのもあるんでしょうね


いずれにしても、良かったシーズンを抜けつつあるというところなんでしょうね

ここから、下がっていく流れになれば、損した、騙されたという声が多くなりそうですね💦

あくまでも自身のスタイル・計画の軸が大切なシーズンなのかな

将来的にも身になりそうなので注視していきたいタイミング

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