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リモートの世界は今後も拡大する

おはようございます。


コロナからリモートでの仕事は増えましたが、今後も方法を変化しながらでも拡大していくのでしょうかね

全国的にバスガイドが減少する中、ガイドがバスに乗らずに遠隔で案内するリモートシステムを導入する事業者が増えている。従来の「1台に1人」にとらわれずに、1人で同時に複数のバスを案内したり、反対に複数のガイドが1台のバスを交代で担当して時短勤務を可能にしたり。新型コロナウイルス禍後の観光需要の回復に向け、人材不足の解消策として期待されている。


奈良交通(奈良市)は、5月からリモートシステムを本格導入。本社のブースに備え付けられたカメラにガイドが話しかけると、映像がインターネット経由でバスに送信される仕組みだ。バスの前部と後部に取り付けられたモニターにガイドの映像が映し出されるとともにスピーカーから音声が流れる。

ガイドは手元のモニターに映し出されるバスの位置情報や車窓の風景などをもとに、話す内容を工夫する。修学旅行生などの団体客を念頭に、同時に最大20台のバスで案内ができ、双方向での会話にも対応している。

2024年問題、少子高齢社会が顕在化してきたということなのでしょうかね

まだまだ無人、オートでの運用は先のことになるでしょうが、こういったリモートでの効率化は普及・拡大していくということでしょうかね

そう考えれば、リモートで可能な作業は沢山ある気もしてきますね

今後サービスでそこまでリモートが拡大していくのでしょうかね

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