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影響力のあるアメリカ大統領

おはようございます。


トランプ大統領の発言、発信が世界が注目しているということなんでしょうね

21日の東京外国為替市場の円相場は、就任したばかりのトランプ米大統領の発言などを材料に乱高下し、一時、対ドルで1円以上、円安・ドル高が進んだ。

 日本時間21日未明に始まったトランプ氏の就任演説では、日本を含む外国に対する関税強化について具体的な言及がなかったため、円買い・ドル売りが優勢となり、朝方には1ドル=154円台をつけた。

 その後、トランプ氏が2月からカナダとメキシコに25%の関税を課すことを計画しているとの発言が伝わった。
関税が発動されれば、輸入物価の上昇を通じてインフレ(物価上昇)が助長される。東京市場では、インフレを抑制するため、米国では当面、金利が高止まりするとの観測からドルが買われ、156円台まで円安・ドル高が進んだ。

経済大国のアメリカの大統領でるので、やはり世界に影響力があるという感じですね


常にアメリカの方向性、政策、トランプ大統領の発言に投資家は注意しているんでしょうね

急激な変化にはすぐ順応していかないのでなかなか、企業なども注意しているんでしょうかね

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