【GeForce Now対応】 2022年の年末から2023年の年始にかけてSteamのセールで買ったゲームをまとめてみる
前置き
どうも。高瀬です。
2022年の12月頃に、どうしてもPCでゲームがしたいなと思って、PCの購入を検討していたんですが、まあ高い!
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=11553&sn=0
OS Windows 11 Home 64ビット
オフィスソフト Office なし
セキュリティソフト ノートン(TM) セキュリティ スタンダード 30日版プリインストール
Steam Steamクライアントのインストール
CPU インテル Core i7-12700 (2.10GHz-4.80GHz/12コア/20スレッド)
CPUファン (空冷式) 静音パックまんぞくコース
CPUグリス ノーマルグリス
熱伝導率: 0.8W/m・K程度
グラフィック機能 NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB GDDR6 (HDMI x1,DisplayPort x3)
電源 650W 電源 (80PLUS BRONZE)
メモリ 16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
SSD 1TB SSD (NVMe Gen3)
MacBook Pro しか持っていなかったので、やっぱ無理か…と諦めていたところ、GeForce Now なるものがあることがわかりました。
詳細は省きますが、月額1980円 (税込) で、クラウド経由でPCゲームが遊べるというもの。
これを使うことで、なんとMacBook ProでもPC (Steam) のゲームが問題なく遊べるようになったんです。
GeForce Nowの解説については、他の記事に譲ります。
しかも、Steamが12月から年末セールを開始していました。
これは買うしかない!と思い、GeForce Now対応ゲームで安いものを買い漁りました。
GeForce Nowって、割と対応ゲームが多いんですが、たまーに対応していないゲーム (特にCoDね!早く対応してくれ!) が多くて、探すのが大変でした。なので、備忘録としてここに残そうと思います。
ちなみに、PCを買わないで、GeForce Nowを遊び続けた場合、229980/1980=116、約10年遊ばなければ、GeForce Nowの方がお得な計算になります。これはお得すぎるだろ…!PCの価格もどんどん上がっている今、結構いい感じの選択肢だと思います。
本編スタート
PC Building Simulator
購入時金額:¥2050 (定価)
GeForce Nowの真価を確認するべく、面白そうなゲームをとりあえず定価で買った時期です。
お客さんからの要望をもとに、PCのパーツを組み立てて発送してお金をもらうゲーム。
面白いっちゃ面白いんですが、シミュレータ系あるあるがあって、ミッションをこなすのが単調になっちゃって飽きるパターンですね。
たまーにやる分には面白いと思います。
Sniper Elite 4 - Season Pass
購入時金額:¥522 (定価 ¥3480、85% オフ)
スナイパーゲームの最高峰、Sniper Elite 4 の全DLC同梱パックです。
元々Sniper Elite 4 は持っていたので、この際に購入しました。
控えめに言って、最高です。
Battlefield™ 1 Revolution
購入時金額:¥516 (定価 ¥4300、88% オフ)
すごい安かったので買った。そのうちやります。
Battlefield 4™ Premium Edition
購入時金額:¥516 (定価 ¥4300、88% オフ)
すごい安かったので買った。そのうちやります。
The Witcher 3: Wild Hunt
購入時金額:¥1117 (定価 ¥5588、80% オフ)
すごい安かったので買った。そのうちやります。
theHunter: Call of the Wild と、全てのDLC
購入時金額:¥6107 (定価 ¥15254、60% オフ)
いきなり全てのDLCを購入するのは普通ではないとは思いますがw
本体だけだと、¥2050 > ¥307 (85% オフ) です。
ハンターとしてさまざまな地に降り立つんですが、害獣を撃って拾うとお金がもらえます。そのお金で、銃や弾薬を購入します。
また、害獣の警戒範囲も広くて、走って近づくとまず間違いなく逃げられます。しゃがんだり、ほふく前進して近づいてから、笛を鳴らしてこちらにおびき寄せて、銃で撃ちます。面白すぎます。
銃も、たくさん種類があります。クロスボウもあります。
House Flipper
購入時金額:¥514 (定価 ¥2570、80% オフ)
お家を掃除するゲーム。スキル制なので、割と楽しい。
Paradise Lost
購入時金額:¥304 (定価 ¥1520、80% オフ)
地球最後の世紀末をウォーキングするやつ。そこそこ楽しい。
Hacknet - Complete Edition
購入時金額:¥395 (定価 ¥1557、75% オフ)
ハッキングするやつ。割とプログラム的な観点も多く出てきて、覚えることもあるので、エンジニアでも楽しめる。
Battlefield™ V Definitive Edition
購入時金額:¥560 (定価 ¥5600、90% オフ)
すごい安かったので買った。そのうちやります。
Generation Zero と全てのDLC
購入時金額:¥4300 (定価 ¥9041、52% オフ)
いきなり全てのDLCを購入するのは普通ではないシリーズその2
本体だけだと、¥2600 > ¥520 (80% オフ) です。
冷戦時代のスウェーデンに、機械獣 (!) が攻め込んできたゲームです。たくさんの武器や弾薬を、マップに点在している家や機械獣から入手し、ミッションをクリアしていきましょう。
ちなみに、このゲームは、theHunter: Call of the Wildと同じく、Avalanche Studios Groupが作成していて、同じオープンワールドエンジンを採用しています。なので、ことオープンワールドという観点では、最高峰!ゼルダにも劣りません。
7 Days to Die
購入時金額:¥595 (定価 ¥2480、76% オフ)
ゾンビが溢れる世界でクラフトしながら生きながらえるゲーム。Rustみたいなやつですね。そこそこ面白い。
Sniper Ghost Warrior Contracts 2
購入時金額:¥1517 (定価 ¥4100、63% オフ)
このゲーム、なんと銃を撃つと、10km先の敵も例外なく全員こちらを向いて発砲してきますw
やばすぎw
Sniper Elite シリーズと比べると、どうしても大味な感じが否めません。
たまにやるくらいがちょうどいい。
Insurgency: Sandstorm - Gold Edition
購入時金額:¥4867 (定価 ¥8540、43% オフ)
PvPvEまたはPvPができるゲーム。特殊部隊感があって良い。拠点を制圧したらリスポーンする感じのやつです。武器のカスタマイズが結構豊富です。
全部まとめるといくら
定価だと、¥70380 (!) で、純粋な購入金額だと、¥23880 ですね。 (66% オフ)
¥46500 お得に買えたと思うと、結構いい買い物だったと思います。
今後も、Steamセールを注視しようかな。
まとめ
不景気なので、支出を抑えるのは今後もっと大事になると思います。そのうち格安SIMとかも検討してみようかな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?