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2020年10月4日 民数記29章12節
仮庵の祭りは、そもそもイスラエルが約束の地に入るまで、エジプトの驚異から神が彼らを守ってくださったことを祝う祭りです。
29章の1節では、ラッパを吹き鳴らされる日となっています。
このラッパ(角笛)は、私達が神をたたえ、その場がその気持で盛り上がり吹き鳴らされるものとは、少し違います。
このラッパ(角笛)は、神様が新しいこと、なにか特別なことをされる時に「こうしなさい」と導いてくださるラッパ(角
2020年9月13日 エレミア 7章24節
「私は道であり」
主は「高官のために祈れ」と言います。
それは、クリスチャンの高官のためではなく、すべての高官のためにです。
より好みせず
御心がなるように祈りましょう
祈るとき、父なる神様を、きちんと見ていますか?
私達が居たい場所は、主の御側ではありませんか?
祈るとき、自分のことばかり見ていませんか?
主の御側に居たいのなら、主の御心に沿わねばなりません。
今一度、主に委ねるという
2020年9月6日 使徒24章16節
パウロは、最善を尽くすと言っています。
パウロは、ローマ市民権を持っていたので、きちんとした裁判を受ける権利を持っていたのです。
クリスチャンとしての「最善を尽くす」とはどういうことなのでしょうか?
▶不断の祈り
常に祈ること
▶内側の吟味
自身の内側を見ること。すなわち、イエス・キリスト目を持って見れいているか?
▶小さな光に対しても従う柔らかい心
思い込みや頑固な思いで、他の意見を聞か