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戦績07(ランパート/ミラージュ)

恒例になった「全キャラ20試合ずつ!」の戦績だ。

やっと折り返し地点。
(もう既に飽きてきた…とは言わないが、)もう少しゆるゆる書いていきたいと思う。

PC諸々力尽きるまで…
とは思いながらも、やっぱりゲームは楽しい。
noteに記録することが、その楽しさの妨げにならないようにしたいと思う。



タイトルに間違いはないが、今回の主役は誰も何も言わないかもしれないがオクタンだ。

つい先日マッドマギーで最大キル数を更新できたと思った矢先、オクタンでプラス2キルも更新できた。
今シーズンの最高ダメージも更新した。

そして、何より嬉しかったのが、「 "デスボ撃ち(マナー違反!)" をする味方さんを止めることができたこと」だ。

いつもならば、デス後に味方さんの画面で見ることはあっても、その場で止めることが出来ずに悔しい思いをしたものだ。

しかし何度見返してみてもちゃんと止めに入れている。
もちろんそのような事態は起こらないに越したことはないが、大成功(?)だ。
(実は反撃に遭うのではないかとビクビクしていた…が、遠くへ行かれて一安心。🥲)

こちらがその時の試合。↓

もし気になる方は、最後のチャンピオンになった瞬間だけでも見て頂きたい。

何故オクタンを使ったかと言うと、もちろん使うキャラが味方さんと被ったからなのだが…
その場合、今は何も選ばずにランダムにしている。

しかし何故かオクタンにしかならない不思議。
別に嫌ではないけれども、この期間、キャラ被りは3回。
全てオクタンだった。
以前にも同じようなことがあった。

もちろん他の人が先にオクタンを選ばれたら変わるのだろうけれども、自分の場合、「ランダム=オクタン」のようだ。

キャラの能力に頼らずにダメージを出す練習には最適だろう。
むしろそのために選ばれているような気もする。



そろそろタイトルの二人の戦績を載せよう。

【ランパート】

開始時のトラッカー。
終了時!


先日、「Apex始めて2年記念!全キャラ2試合使っていこう!」で、合計キル数でトップだったランパート。

確かその時のキル数も7ではなかっただろうか…

一体これはどういうこと…?🤔

やはりその時々で大きく違いがあるのだろう。
自分の調子や運などだろうが、できるだけそういうものに左右されない安定した強さがほしい。

しかし自分はメンタル脆弱であった。
安定していれば療養など必要ない。
多くは求めずに、楽しむことをゲームの目的としよう。

実際、何となく見えていた未来だ。
今回主役のオクタンもきっと、その番が回ってきた時にはこういうものだろう。

ゲームのプレイスタイルには、面白いくらいにその人の性格がよく出ると思う。
いくら外面(録画中の声など)だけ良くしていても、ゲームで使っているキャラはまるで本物の自分のような戦い方をする。

変に臆病でおよび腰の時もあれば、何も考えずにまっすぐ敵陣に突っ込む時もある。
味方さんと足並みを揃えられる時もあれば、変に意地を張って単独行動を貫く時もある。

FPSでバトロワというジャンルだからこそ、より、そうなりやすいのかもしれない。

以前から思っていたが、自己分析にはある意味最適だと思う。

たまに味方さんの画面を見るとあまりに違いすぎて驚くこともある。
決して大きく派手な動きはない。
明らかに初心者さんだと思われるような人もいる。

基本、自分がデスボになっても試合を抜けないので見ているのだが、ヒヤヒヤすることもある。
それでも何故か負けない。

きっと冷静で落ち着いた人なのだろう。
目の前の相手とちゃんと向き合い、正確に撃って弾を当てる。

一方、自分は、有名配信者さんなどの真似をしたくて大きく派手な動きを無駄にする。
そして撃つ時は棒立ち…とまではいかないと思うが、正確に狙えず、良い的になっているようだ。


そろそろ話を戻そう。
ランパートでもチャンピオンにはなれた。

こちらでは、味方さんのライフラインが開始直後に抜けられたため、実質2人でのチャンピオンだ。

サムネ画像の戦績では分からないかもしれないが、遠くからシーラを撃ちながら…前線で戦っていた味方のレイスさんのカバー…をしていた。
…あまり当たってはいなかったようだが、相手からしたら鬱陶しかったであろう。
そして、ダウンされてしまった味方さんの蘇生にも成功している…!

何にせよ、最後まで生き残ってチャンピオンになれたことに変わりはない。
味方さんに大感謝…!!🙏✨


総合戦績。↓

開始前!
終了時!(オクタンでの1試合も含む。)


見ての通り、オクタンが全てを持っていった。

未だに1キルできただけでも嬉しい自分が、まさかの8キル!!
もう一週間前のものだが、未だにこちらの試合の余韻に浸れている。

しかし忘れたくないのはダメージだ。
今シーズンの最高ダメージを更新できたとはいえ、ハンマー(2000)などには遠く及ばない。
世の中にはダブハン(4000)ですら余裕でとれる人がゴロゴロいることを知らないわけではない。

もちろん比べても仕方ないが、ゲームが不可能になるまでに一つでも手にしてみたいバッジだ。

きっとハンマーを狙うならば、キャラ固定をするのが正解だろう。
ただ、自分は固定キャラを選べない。
結局どのキャラを使っても楽しいからだ。

てことで、これからもゲームを続けられる限り、「全キャラ〇〇チャレンジ!」などを勝手に決めてやっていくだろう。

その中で、今回のオクタンのように、思いがけないチャンスが訪れてくれれば嬉しいと思う。



【ミラージュ】

開始時のトラッカー。
終了時!


右下の笑顔は、久々の2桁キル数だったからだ。

正直、ミラージュの期間はあまり元気がなかったように思う。
誰にだってそういう時はあるだろう。

訓練場にだけ行ってヘトヘトになった日もあった。
20試合くらいなら3日もあれば余裕だと思っていたが、訓練場だけ行って、1試合もできない日もあったのだ。

それを踏まえて、20試合、もう少しゆるゆるとやっていこうと思った。

それでも2回もチャンピオンになれた。

奇跡的に、どちらも "デス後" ではないチャンピオンだ。
もしかしたら、元気すぎる時よりも、少し落ち気味な時の方が冷静になれるのかもしれない。

最終日、少し元気になったが故か、調子に乗って凸り、せっかくのチャンピオンチャンスを逃してしまった試合が印象に残っている。


総合戦績。↓

終了時!(オクタンでの2試合含む。)


今シーズンの平均ダメージが下がっても総合は上がっていく謎は解けない。
それでもキルレートはどちらも上がった…!

きっとオクタンと、久々に2桁キル数になったミラージュのおかげだろう。


そんな自分のミラージュエピソード。

Apexを始めた当日だったかもしれない。
自分はライフライン。
味方さんにミラージュがいた。

その味方さんが自分の正面に立って、エモートをされた。
自分からしたら、急に道端で進路を塞がれ、変なダンスを見せられるようなものだった。
困惑した自分は、何も反応できずに回れ右して逃げた。

ただそれだけ。
きっと明らかに初心者の動きをしていたであろう自分に対して、何かせずにはいられなかったのだろう。

当時、ミラージュを使っていた人ならば、課金していない限りはある程度の経験者のはずだ。
そして、今のようにミラージュの能力も強くなかったはずなので、きっと変態だ。


ミラージュエピソードはもう一つあった。

0ダメージでアシスト1。

今ではよく知られているかもしれないが、デコイでアシストが入ることを知らない人は多かったようだ。
自分も0ダメージで終わらなければ気づかなかっただろう。

バグかと思って調べてみたら、ちゃんと詳しく説明されている解説動画があって安心した。

ちなみに翌日、シアでも0ダメージ1アシストの試合があった。
こちらもアシストが入ることを知らなかったため、0ダメージ万歳だ。

更に、クリプトでも…
って、自分は一体何をやっていたのか…。
おそらく色んなキャラの能力を使うことに夢中で、銃などほとんど撃っていなかったのだろう。

何故こんなに初心者エピソードを覚えているかというと、紙にメモしていたからだ。

自分がSNSを始めたのは昨年の2月。
それまでのことは大体、普通のノートに書いていた。
Apex関連のことは別に書き残していた。
だからこそ残っている。

つぶやきサイトを始めてからはそちらでつぶやくようになったが、今では残っていない。
ゲーム以外のことも全てだ。

簡単に消してしまえる。
これもSNSの弊害かもしれない。


話が大幅に逸れるのはいつものこと。

最後に見出し画像についてだ。

ランパートは2年記念の記事の見出し画像に使ってしまった。
昨年のイラストだったのでまた描きたかったけれども、ミラージュは描いたことがない。

一応、人によってはイケメンキャラではあると思うので、レヴナント同様、挑戦してみることにした。

再び鏡の前でポーズを考えた。
ミラージュはナルシストでもあるので、わざとカッコつけても構わないだろう。

しかしなかなか決まらない…
「これだっ!」と思ったポーズは、何か見たことがあった。
自分がApexを始めるにあたって影響を受けた人物でもある、お笑い芸人さんの「いきましょーよ!👍」ポーズであった…

そこで宝塚歌劇の出番!
久しぶりにチラシやプログラムやらを引っ張り出した。

見つけた。こちらだ。↓

宙組の和希そらさん!
…と思っていたら今は雪組❄
雪組には大好きな朝美絢さんも…!!
結局どの組も最高だ✨
さて、どちらを参考にしたか…バレバレか。
(よく見るとどれもミラージュっぽい🤣)

当時の公演情報ページ。↓

https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2018/hustlemates/index.html


描きながら思った。
・和希さんのようにかっこよくならない…😥
・ミラージュの服装、分かりづらい💦
・腕についてる円盤…?難しい!😫
・指一本違えば、結局あのポーズでは…?😑


今回は昨日のうちにイラスト以外は下書きしていたので早めに書き終われた。

今日はゲームの休日のつもりなのだが…
訓練場だけなら行けるかもしれない。

自分の気が変わらなければ、使い始めた逆順に、次はヒューズ、そしてローバになるはずだ。

見出し画像のイラストは、ここまでは逆順で大丈夫だろう。
しかしロボットやお顔の分からない人たちなどが続くゾーンがあやうい…
もしかしたら順番を変えるかもしれない。
…てか変えても何の問題もない。

せっかくお絵描きも続いていることだし、無理なくやろう。
たとえお顔が分かっていても、自分にコースティックやジブラルタルが描けるとは思えない。


以上!👊

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