見出し画像

日経平均株価が急反発一時3400円超上昇by HORIEMON Newsletter

※お知らせ
本日より発行予定のホリエモンNewsletterですが、昨日の急激な登録者数増加により、Gmail側が当Newsletterからのメールを一時的に受信拒否してきています。
Gmial以外の方には送信可能な状態ですが、Gmail登録者が圧倒的に多いことから一時的な受信拒否が解除されるまでは、noteにて掲載を行いたいと思います。ご理解ください。

堀江貴文Newsletter編集部

【最近のニュース】

初のニュースレター配信で取り上げるのは「株価の急落と回復」というニュース。最近、株式市場では急激な下落がありましたが、その翌日には持ち直しを見せています。特に先週金曜日と月曜日の取引において、信用取引に関連した自動売却が発生したことで、さらなる下落のリスクが指摘されています。

それに加えて円安の進行により外国人投資家が日本株を売却したことから、株価が大きく揺れ動いたと指摘もされていたりします。この下落の最中、一部の投資家は俗に言う「押し目買い」を行い長期投資を続ける姿勢を示していますが、将来的には再び大幅な下落が起こる可能性も否定はできません。

この相場の変動がSNS上でも話題になりましたが、SNSの影響を受けた相場の変動が、これまで以上に大きな影響を与える時代になっていると考えています。なので、今後はこのような急騰・急落が日常的になることも予測されます。NISAなどで話題の投資ですが、投資家たちは今までよりも一層の注意が必要になってくるのではないかと感じています。

※最新のニュースを聴きたい方はこちら
https://bit.ly/3AxTHwb


【Q&Aセレクション】

Q,出産するにあたり、さい帯をとるか悩んでます。堀江さんが考える、さい帯を取るメリットはどのようなものがありますか?

A,さい帯血は幹細胞を含むので、将来的に再生医療の一環として使える可能性が高いです。お金に余裕があれば保存するメリットは大きいと思います。

※私に質問や相談をしたい方は以下の有料メルマガからどうぞ
https://bit.ly/4bxhgoH


【ホリエモンドセレクション】

『別府温泉ぶっかけフェス2024』
8月31日・9月1日の2Days、別府温泉にて1000トンもの温泉水をぶっかけまくるフェスを開催! ここでしか味わえない体験を!
▼公式サイト
https://bobfes.jp/
▼パラソル付きVIPシート
https://bob2024vip.square.site/
▼クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/758028
▼ふるさと納税でチケット!
https://lit.link/bobfes


【今日のピックアップ】

☆ビジネスモデル
<<乾き物アソートの業務販売サブスクリプション>>

亀田製菓の人気煎餅『ハッピーターン』などのアソートパックがコンビニで販売されている。同社の製品だけでなく、他メーカーを跨いだ独自パッケージの可能性を感じる。個人向けではなく、業務販売やスナック、バーへの卸も視野に入れるべきだ。乾き物の選び方は難しく、実現されていないビジネスモデルのひとつ。そのうち誰かがこのアイデアを始めるのではないかと思っている。

※上記は有料メルマガからの抜粋・要約。最新記事はこちら
https://bit.ly/4bxhgoH


★HIU堀江貴文イノベーション大学校★

https://salon.horiemon.com/

※会員募集は毎月の月初に行います
HIUは、堀江貴文による会員制コミュニケーションサロン。メインのFacebookグループに加え、約30個の分科会グループで構成され、メンバー自身のやりたい事をカタチにしていく場です。
アイスランドでのいちご事業『iFarm』やプロ野球球団『北九州下関フェニックス』、拉麺『堀江家』やAIホリエモンなどなど堀江のアイデアを基にしたビジネスが立ち上がっています。全力で望むやる気のある人たちが集い、交流し、新しい価値を生み出していく場です。


堀江貴文オフィシャルニュースレター
▼登録はこちらから
https://horiemon.media/register/

◆広告掲載などにつきましては、以下フォームよりお問い合わせください
お問い合わせ内容を拝見させていただき、検討出来そうな場合は担当よりご連絡をさせていただきます。
https://bit.ly/4bTvIqE

◆プライバシーポリシー
https://bit.ly/3LMPPvW

◆配信解除
https://bit.ly/4bWtqXL

発行元:SNSmedia&consulting株式会社
※掲載されているコンテンツの著作権はすべて発行元に帰属します。コンテンツの公正な慣行を超える引用、ならびに無断転載、転送、再編集などを発見した場合、厳正なる措置をとらせていただきます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?