動かない日本を復活させる選択肢
「離島にある知人のダイビングショップを引き継いでくれるところを探してくれないか?」という話が舞い込んできた。
ご主人はもうすぐ70歳になるらしく、高齢で続けられなくなったとのこと。こんな話は高齢化真っ盛りの日本中で起こっていることなのだと思う。地方で働きたい人、若い人たちが激減しているのである。
アメリカなどの国は移民制度をちゃんと整備し、優秀な若者にインセンティブを持たせることで国の新陳代謝を考えているが、日本は現代の奴隷制度とも言える技能実習生なるイカサマ制度を普及させることでゾンビ企業を生き残らせようと必死である。果たしてそんな国に率先して行きたいと思う若者がどれだけいるのだろうか。
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