お湯で殻をぶち壊して、はっちゃけろ!
昨日はBEPPU ONSEN SHOWER FES.2023のショート動画の撮影を品川区の公園で敢行した。“お湯ぶっかけフェス”ということで、簡単なダンスを曲に合わせてやりながら、水をぶっかけられるという動画の撮影だ。
水着とオフィシャルの法被を着て撮影をする。
▼BEPPU ONSEN SHOWER FES.2023
やはり日本の祭りには法被が似合う。そんな法被、祭りの参加者にならないと着る機会はないので、参加型のお湯ぶっかけフェスにはマストアイテムだと思う。めちゃくちゃカッコイイデザインの物ができてきたので撮影でも着用したのだ。
当たり前の話だと思うのだが、水をぶっかけられる前というのはちょっとドキドキする。だが、ぶっかけられてからは吹っ切れた気分になる。
これが人間の面白いところで、一旦この殻を破ってしまうと普段は隠していた、はっちゃけたい気分が露わになってくるのである。ドライなフェスとウェットなフェスの大きな違いは、これだろう。
そして老若男女が一体化する。そんなアリーナの様子を見て、ドライのフェスであれば自席から移動しないことが多いVVIPにいる人たちも、アリーナへ行きたがる。そんなフェスなかなか存在しない。
もちろん音楽に合わせて温泉水が大量に放出される。一度浴びるとめちゃくちゃ癖になって、「もっともっと欲しい!」となる。
動画の撮影をしながら、「やっぱりこれはめちゃくちゃ面白くなる」と確信したのであった。
というわけで早割は終わりましたが、ペア、団体割は早割と同じ価格になっているので、ぜひお求めください!
クラウドファンディングでは私の講演会付きの協賛チケットなどなど、いろんな種類のチケットが用意されていますので、そちらもぜひ。
前夜祭もやりまーす。
▼クラウドファンディング
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