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尾崎さんはAテーブルの5番席
昨日はミュージカル『クリスマスキャロル』2日目。1日目のホールオペレーションで間違っていた部分とか失敗していたことなどを軌道修正した。実際それなりにうまくいっていたようだ。
私も幕間のシャンパンタイムなどのオペレーションをスムーズに回るようにした。
演技も実際のお客さんの反応に合わせて微調整をしていく。
▼ミュージカル『クリスマスキャロル2022』公式
https://christmascarol.jp/
昨日のゲストは、いつもエンターテイメントビジネスのことを語り合っている仲間の西野亮廣が来てくれた。いつもながら客席を盛り上げてくれるパフォーマンスや、オー、シャンゼリゼの大合唱がこの『東京キネマ倶楽部』によく似合う。
終演後はスタッフキャストとの『よーかんちゃん』での労いの会に顔を出してくれて反省会。たくさんの気づきをもらうことができた。
明日から改善できる部分は改善していくし、来年もステージで上演することを約束してしまったので、来年に持ち越しの課題もたくさんできた。ステージと客席の距離感のメリハリと一体感。そんなところが今後の課題になると思う。
でも毎年改善していくところが出てくるというのは、素晴らしいことだと思うのである。
本日の客先にはいつも『WAGYUMAFIA』でお世話になっている尾崎宗春さんが来場してくれた。尾崎牛を協賛いただいただけでなく、ビーフジャーキーを楽屋に差し入れしてくれたのだが、尾崎さんの席はAテーブルの5番だった。和牛の生産者として最高の牛肉の格付けがA5なのはもちろん皆さんご存知だろう。
そんな細やかな気遣いのできるスタッフがいた事に私が一番感動したのだった。
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