学校教育制度が変わらざるを得ない理由
久しぶりに早朝に起きてゴルフへ行ってきた。当日小雨が降る生憎の天気だったものの、もう2ヶ月くらい前から約束していたのでラウンドすることになった。とあるきっかけで知り合った大先輩方と、後輩の編集者が同行した。寒くて消耗はしたがラウンド自体は楽しく、結果として来てよかった
と、そのゴルフで一緒にラウンドした後輩編集者の子供の話になったのだが、それが私の予想通りになっていて何というか「ああやっぱりそうだよね」となった。彼の小学校の息子2人は、両方とも不登校なのだ。それも、あの勉強遅い人に合わせて退屈な待ち時間があったりするのが耐えられないかららしい。
私も子供の頃はそう思っていた。でも不登校など両親からの鉄拳制裁が待っているので選択肢には入らなかっただけである。いい時代になったもんだ。
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