見出し画像

「充実した人生を過ごせるか」を左右するポイント

 ここ一年で3回も頭を結構な力で打たれた。

 つい最近は、ゴルフで同組の初心者からのミスショットが至近距離から側頭部に当たり救急搬送された。「打ちます」の声もなく、キャディが「今から打ちます」の声をかけたのと同時にボールが頭に当たっていた。幸い頭蓋骨や脳内部に損傷はなく、3cm程度の裂傷を医療用ホチキスで止められて事なきを得た。

 その1ヶ月前はリフト乗り場の行列にゆっくり滑って並ぼうとした直前に下手なスノーボーダーが後方の死角からものスゴイ勢いでぶつかってきて私だけが頭から地面に叩きつけられた。幸いヘルメットを被っていたので事なきを得たが、まあ着けてなかったら脳震盪ものだったかもしれない。そのスノーボーダーは何も言わずに立ち去ったのでビックリした。仲間が「おい、ちょっと待て」と言って謝らせていたけど、それくらい初心者で余裕がなかったのだろう。私は呆気に取られていた。

 その半年前はウェイクボードで勢いよく転んだ時に、後ろからジェットスキーで撮影していたマネージャーが私の頭部に突っ込んできた。まあまあ勢いが良かったけど怪我もなく済んで良かった。

 こんな感じで、私にはほぼ過失がなく頭部を激しく打ち付ける事件が起こっている。実はこの他にも結構なインパクトある不幸なことが起こっているだが、それらを体感して思ったことがある。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

554字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?