![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98981984/rectangle_large_type_2_1c737200bb4dd80265a15b983bf2b3f5.jpeg?width=1200)
石焼ビビンバ
過去のを探せば何度も登場している石焼ビビンバ。カルディーの ”ビビンバの素” を使えば簡単に作れる。具も入っているので、ご飯があればそれなりのは作れる。
同じような事を書いてるかもしれないが、作り方を読むと混ぜるだけでもいいと・・・ しかしそれでは美味しくない。タイトルのように焼くと美味しいのだ。韓国料理屋のような石焼ができる器は持っていないので、フライパンで焼く。これはある程度作ったらこんな風に押しつけておく。
![](https://assets.st-note.com/img/1677420713243-7VbZ2CkDds.jpg?width=1200)
忍耐して好みの焦げ具合になるように、表面カリカリになったらひっくり返す。この焼き具合は火の強さX時間で決まるのでちょっと経験で覚えるしかない。あと言えるのは水分の量も関係する。
![](https://assets.st-note.com/img/1677420817587-i0taQhVxV3.jpg?width=1200)
かなり味は完成されているので、このままでも美味しいのだけど、更に材料を追加する。今回はパクチーがあったので生のを食べる前にトッピング。根っこは微塵切りにして一番初めに火を入れて香りを出す。これは、東南アジアのホテル番組ででシェフがやっていた方法。
![](https://assets.st-note.com/img/1677420942042-0cTlWSmcRd.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1677421040772-04TwFf1mEN.jpg?width=1200)
これに、更に生姜微塵切りと、焼き豚のブロックを混ぜる。更に濃厚な味になる。コンガリと焼いた表面の食感は特筆物。パクチー効果も含めて美味。
いいなと思ったら応援しよう!
![高雄一史 (taka) ossu](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/23251425/profile_7ff25396b24c6747746a1198f69d1271.jpg?width=600&crop=1:1,smart)