1月29日「人には人の乳酸菌」
明け方のベッドのなかでこれを書いています。さむくて起き上がりたくないから、めずらしくスマホで打ち込んでいる。そういう手触りの日です。
お袈裟なロマンチックな話が書きたくて、でもせっかくだから学園ものにしてみました。ほんわか上品な御曹司が頑張り屋さんの成金お嬢様とじれったいラブをする話。
読みたいから書く!せめて話がちゃんと進みきったところまでは公開したい。 「リボンの恋人」も忘れていないです。
みなさまから頂いた当マガジンの売上代金の一部を震災復興のための寄付にあてさせていただきました。
募金という制度については懐疑的な部分が多いのだが、救われるべき人が救われる世界であってほしいと強く願っている。募金は願いへの対価、お賽銭のようなものだと認識している。
たとえばウクライナに寄付したお金が武器に変わって戦争が長引き、たくさんの人生たちが犠牲になる。そもそも寄付先によってはかなり怪しく、使い途が曖昧だったりする。
見えないものに使うおカネって疑わしい限りだけど、やっぱりこれは信頼と祈りだ。
ヤクルト1000を飲むと12時には入眠できるんだけど、かわりに4時ごろ起きてしまってメチャメチャなバッドに突入する。夜明けは健康に悪い。新常識。
いま、気を抜くとバッドモードにずぶずぶと溺れてしまいそうなので気を抜かずに日記を書きます。
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