「・・・」沈黙。
こんにちは、しりんです。
「・・・」沈黙。
あなたは初デートもしくは
2,3回目のデートでの沈黙を
恐れていますか?
実は、恋愛マスターらは
沈黙をわざと作ることがあります。
相手の好意度を図るためにも
わざと沈黙状態を作ることがあるのです。
本日は
ー「怖いのは沈黙ではない!〇〇がダメ!」ー
をお話していきます。
ある恋愛マスターの受け売りな
部分もありますが、とても
いい内容だったのでシェアします。
沈黙が怖いなんてことがなくなりますよ。
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●沈黙こそはじめにしておく
小見出しを見て、「はあ?」と
思ったのではないでしょうか。
沈黙なんてしたら、つまらない男と
レッテルを貼られてしまうじゃんか!
と、思いました?
いやいや、初デートまでの段階で
つまらない男と思われてないから、
デートに応じているのだから、
そんなに気にすることはないのです。
それよりも、終始、同じテンション、
面白さでいるほうが、逆効果なのです。
ドラマや映画だってそうでしょ?
笑いあり、涙あり、怒りあり、
どん底人生ありのほうが楽しめます。
デートというと、何かの勝負だと
勘違いしそうですが、違います。
彼女を楽しませる、
エンターテイメントです。
だから、会話にも、笑いあり、涙あり、
驚きあり、ちょびっと沈黙ありがいいのです。
そして、はじめチョロチョロ、中パッパです。
徐々に盛り上げていく感じがいいのです。
だから、待ち合わせで会ってすぐに
全開でペラペラ話すよりは、沈黙しながら
お店まで移動するほうが
彼女の期待感も高まります。
移動中に沈黙は怖いですか?
うんうん、途中で帰ってしまうのでは
ないかとヒヤヒヤしますよね。
しかし、デートに承諾している
ということは、彼女だって沈黙の瞬間が
訪れることくらいは承知しています。
だから、その場で
帰るなんてことはまずない。
帰ったとしたら、待ち合わせでの
あなたのどこかに彼女が
許せないものがあったからです。
たとえば、服装や清潔感、身だしなみなどです。
お店に入ってから少しずつ、
会話をはじめて、食べる終わってから
笑い話ができればいいのです。
別れ際に
「今日は笑いすぎました!
また、誘ってください」
になるよう運びましょう。
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●ムリして話すよりは黙ってろ
話題ネタが尽きたとき、
ムリして話すよりは、むしろ、
黙っていたほうがいい。
余計なことをいい始めて
しまう可能性が高いから。
自慢話になったり、政治の話になったり、
会社の愚痴になるくらいなら、
黙っていたほうがいい。
反対に女性の方が、
「私もなにか話さなきゃ」
と考えてくれます。
そのように仕向けることのほうが
むしろ大事です。
つまり、なにか話さなきゃと
考えているということは、
そこのいる今、
楽しいと感じているからです。
会話に参加しているのです。
面白いから。楽しいから。
沈黙より、退屈とか居心地が良くないと
思われるほうが最悪なのです。
退屈にさせるくらいなら、
沈黙をしていたほうがいい。
徐々に、盛り上げていけばいいのだから。
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●まとめ
沈黙を怖がらない。
デートに来ている段階で、
あなたといることが楽しいと
思っている。
沈黙になることくらい
コミュニケーションの達人の
女性は重々承知している。
退屈になるような会話をしてはダメ。
終わり良ければ全て良し!
少しずつ、彼女の情報を仕入れながら、
会話を盛り上げていくのが吉!
本日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。
また、お会いします。
しりん