不快なヤツとは距離を置こう。
最近、この年になって思うことなんだけど、逃げるのは大切なんだと感じるね。
不快なヤツとか、場所からはできるだけ距離を置いて逃げ出そう。
ヘンリー・クラビスは「コンフォートゾーン(居心地がいい領域)から脱出せよ」とは言っているけれども、その不快がストレスになって、我が身に影響が出てくる場合だってあるんだし逃げ出して良い。
適当なストレスは人にとって大切だから、その配分を間違えてはいけないだろう。
不快とはなにか。
これは、楽しさ>不快さであるとき、幸福とし、楽しさ<不快さであるとき、それは距離を置くべきものだと思っている。
極端かもしれないけれど、この定義があるおかげでスパッと人間関係を切れたり、趣味とか活動もやめられたりする。
先日、こんな記事を書いた。
3つの界隈に属することが大切。
そうすると、おなかさんが「テニスは?」と言ってきた(記憶)。
テニスは結局、不快が上回ってしまってやめた。
矢野という嫌味なヤツがいて、ミスをすると口を「へ」の字のカタチにしてきやがる。
過去の経験上、この口の形になるヤツは人間性が腐っとる。
あと、過去のリア友についても、俺がモテるための努力をしていたところ、「キモイ」と否定された。
速攻で距離をおいたね。
いまでも非モテで、「モテたい」・「彼女欲しい」などと言っているけど、そのまま死んでしまえと思うぜ。
ここまで書いて思ったけど、距離を置いたとしても批判は続けている事はあるなと思った。
関わらないだけで。
KKポーカー新宿はゴミだし、ヤマダ電機もゴミ。
まあ、距離を置いて悪口を言い続けるのは人間の性なのかもしれねえな。
ところで、以前に父が病気になったという記事を書いた。
まだしぶとく生きているんだけれど、そろそろ死が近い。
これだって、ストレスからきたものだと俺は考えている。
職場のモンスターから、毎日言葉によるハラスメントがあったようだけど、それでダメになっちまったのかもしれない。
俺は逃げ出すぜ、ベイベー!