初めて家庭大型ゴミを処理場に搬入した。
今日は地元の大型ゴミ処理場へ初めて行ってきました。
事前に搬入時間を予約してから行くので、
そんなに混んでないだろうと予想して行ったら…。
その通り、空いてました。
何をするにしても初めての事はドキドキ、緊張するもんですよね。
案の定、初めてのゴミ処理場だったので、ドライブスルーのような窓口?(入口)で説明受けて聞いた内容は、半分程しか理解出来なかった。
ハッキリ覚えているのは、
持ち込みゴミが、100kgまでは無料で、
超えると10kg毎に100円加算されるという事(これは住んでいる地域によって金額が変わるみたい)。
それと車検証を預けて、ゴミを下ろし終わって清算する時に返してもらうシステムになっている事(これは他の処理場では無かったシステム)。
そして緊張感が続きながら、
説明された番号の場所に車で移動し燃えないゴミやら、燃えるゴミ、有害ゴミ等に仕分けして降ろして行く。
しかし私がビックリしたのは最初に行った①の場所!
ここは燃えないゴミなんだけど、
現地の職員に誘導されて車停めると
6〜7名のガラの悪そうな職員に囲まれて、早く降ろせや〜!と言わんばかりに無言で圧を掛けてくる。
もう〜コワイ、コワイ!
急かさんといてや〜!
車を囲まんといて!
と思いつつ、顔に出さず、
イスやら、テレビスタンドやら
どんどん降ろされて行く。
もう〜あっという間に無くなった。
気付いて残ったのは、扇風機等の電化製品のみ。
なんか、着ているものを全て剥がされた気分。
又は骨だけ残された魚みたい。
なんかあんまりいい気分では無かった。
向こうの職員さんは、これが普通の対応で順調な作業なんだろうけど…。
まぁ、気分を取り戻して、
初めての経験で色々体験させて頂きました。
ありがとう職員さん!
お疲れ様でした職員さん!
この体験がいつか生かされると思いました。
これからは謙虚に素直に感謝して生きて生きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは
takamiでした。