Twitterのコツ「雑誌の編集者の視点で」
昨年から始めたnoteの毎日更新にプラスして、
今年からTwitterの1日1ツイートを目標に
発信しています。
noteにしろTwitterにしろ、
せっかくやるなら有益な発信をしたいと試行錯誤中…
そんなかでTwitterをやる上で大事にしたい考え方を
聴くことができました。
それが…
雑誌の編集者の視点で運用する
です。
Twitterの運用について
Twitterは今年から1日1ツイートを目標に
継続しようと決めて取り組んでます。
そんなこんなで、
Twitterに関してアンテナが立っていて、
気になるVoicyがありました。
詳細はVoicyを聞いていただければと思いますが、
この中で「雑誌の編集者の視点で運用する」
という話があって、なるほどなーと思えました。
そもそもTwitterを運用する目的にもよりますが、
日々の日記的なことを書いたり、
ストレス発散するような使い方でない限り、
Twitterのアカウントは
自分のためじゃなく、相手のためにある
と考えた方がいい
とのこと。
そうじゃないと自己満的になり、
結果的に誰にも見られない。
身に覚えがあり過ぎて恥ずかしくなりました(笑)
雑誌の編集者の視点
大前提として、
アカウントは相手のため
ということを肝に銘じた上で、
雑誌の編集者の視点についてですか、
まずは発信のテーマを決めて、
その分野の雑誌を出すようなイメージで
運用していくといいとのこと。
この表現がすごく腑に落ちました。
ぼくの場合、
読書した内容を実践する
というテーマで取り組んでいます。
もともと読書は好きだし、
発信することで読書内容の復習にもなり、
それが誰かにとって役に立つ情報であれば
一石二鳥なのでは?
という思いつきで、こういうテーマにしています。
そうすると
「読書→実践」
という雑誌の編集者として
どんな発信をしていくか考えていけばいいわけです。
なんとなくワクワクしませんか?
雑誌にしろTwitterにしろ、
誰に見てもらいたいか、
という視点があります。
そのためにどう発信をしていくか…
こんな風に考えていくとワクワクしながら
運用できるかな、と思えました。
まとめ
Twitterのアカウントは自分のためじゃなく、
相手のため
雑誌の編集者の視点で運用する
VoicyからTwitter運用のコツを学びました。
誰かのお役に立てれば幸いです。
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