大人になっても迷いの日々…
おはようございます。今回も目次機能を使ってみます。これからそうしようかな。
帯状疱疹ワクチン(1回目)のその後
「その後を報告します」などとXこと旧Twitterに投稿しておきながらすっかり忘れて仕事に勤しんでしまいました。副反応らしいものはあるにはありましたが「後で思い返すとアレが副反応だったのでは?」というような軽度のものでした。
上記の家庭版によると
自分に当てはまったのは「頭痛」「筋肉痛」「ふるえ(悪寒)」。中でも特に筋肉痛がひどかった。急に何ごと?!というくらいガチガチに痛み出しましたが、頭痛も併発していたため鎮痛剤を服用したところ筋肉痛もおさまりました。でも、大したことがなくて良かったというか鎮痛剤バンザイでした。早く2回目が打ちたくてたまらない。
ドラクエウォークにハマる中高年
相変わらず部屋の中がカオスなため、今は全く踏み台昇降をしていない私ですが(踏み台昇降用のステッパーの上も物置になっている)その代わりというかドラクエウォークついでに近所を練り歩いています。先日の横須賀ウォークで何かが目覚めたか弾けたのかもしれません。
得手不得手は別にして、走るのは苦手だけど歩くのは昔から嫌いではなかった記憶があります。かといって自分の場合、目的なく歩くというのもつまらない。初めはそれでも良かったのです。私の住んでる街は郊外だし賑やかな駅前を離れれば緑豊かな良い街なので。しかし、元気よく歩いていると腸の動きが活発になるせいか、突然の便意におそわれることがあります。ただの便意ならまだ良いのですが(良くないけど)恐ろしいのは腹痛をともなういわゆる下痢症状です。尾籠な話で申し訳ありません。私が野外フェスやアウトドア活動に二の足を踏むのはこの一点につきます。その点、駅前なり繁華街なりをぐるぐる巡るのは安心感があります。とはいえ、用もなく歩き回るのも先述したとおりつまらない。そこでドラクエウォークが大変都合が良い。危険な歩きスマホにならないよう「歩いてるだけで勝手に遭遇した敵と闘ってくれるオートバトル機能」があるので安全かつラクチンです。かつて中高年の間でポケモンGOが流行した理由が少しわかる気がしました。
使用してる画材
突然ですが普段使用している画材をお見せします。教えてほしいとリクエストがあったからです。
・製図用インク。発色の良い墨汁を使うこともありますが速乾性の製図用インクの使用が多いです。
・鉛筆は2B。原稿の下描きはこれでやります。
・青の色鉛筆は枠線や吹き出しの下描きに使います。
・ゼブラのGペン。これでペン入れをしています。カラー原稿の主線もGペンでやります。
・ピグマのミリペン。01が吹き出し用、08が枠線用と使い分けています。
・三菱の親子筆ペン。主に髪の毛を塗る用。たまに文字も書きます。
・ゼブラの筆サイン(極細)。これでペン入れすることもあります。「筆」と名がついているものの極細に限っては完全にサインペンです。
・ホルベイン水彩絵の具。ここ数年はもっぱらこの絵の具を使用しています。写真にはありませんがあとは色鉛筆との合わせ技もよくやります。紙はまちまち。ウォルシュ紙という高めのものもあればキャンソン紙、ワトソン紙など比較的安価なものまで。未だに試行錯誤中なのでお勧めの画材があれば私にこそ教えてください。来年こそは不透明水彩にもチャレンジしてみたいです。あとデッサン教室やクロッキー会にも通いたい。
本日の卯月コウ
Vtuberの卯月コウにハマって日が浅い私からの今日のお勧めというか、ただのお気に入り切り抜き動画です。私自身もオタクだけど卯月コウとは世代も違えば通ってきたカルチャーも大きく違うため、卯月コウの話す内容の半分も理解できていません。同じカルチャーを辿ってきた人でもわからないかもしれません。なのに、所々わかるのです。最終的には理解(わか)ってしまうのです。わからない部分までわからされてしまうのです。その分析力と解析力と解説力と押しの強い気持ち悪さが卯月コウにはあり、それらを絶妙に切り抜く「切り抜き師」の「いっぞ!」さん(卯月コウ関連でいちばん好きな切り抜き師)のセンスの良さによるところが大きいと思っています。昨日も仕事終わりに声を出して涙を流しながら笑った切り抜き動画がこちらの2本です。
それでは今日はこの辺で。
明日もよろしくお願いします。