たった1週間でKindleを書き上げた「秘密」
どーも、たかきです。
今回はたった1週間でKindleを書き上げた「秘密」についてお話しします。
「をいをい、たかきさんよ
1週間でkindle書けるわけないやん!」
とお思いのあなた。
これが本当に書けたんですよ。
なので、
ボクがKindle本を1週間で書き上げた方法を詳しく解説していきたいと思います。
1週間で書き上げた驚きの方法
まず、
「たかきが本を書いた」
と聞いて驚く方もいるかもしれません。
(普通本書いたりしないですもんねw)
実際にKindle本を発売したのは7月20日でした。
しかし、
執筆を始めたのはその週の月曜日。
この短期間で約4万字弱の本を書き上げたのには、
ちょっとした秘密
があります。
その秘密とは…
AIの力
を借りたことです。
活用した4つの生成AI
ボクが活用した生成AIは以下の4つです。
Summary fm(サマリーエフエム)
Claude(クロード)
Perplexity(パープレキシティー)
ChatGPT(チャットジーピーティー)
これらのAIツールを駆使して、
kindleの執筆をしました。
Summary fm(サマリーエフエム)
まず、
Summary fm(サマリーエフエム)
を使って、
ボクがスタエフで配信していたコンテンツを文字起こししました。
今までに作ってきた自分のコンテンツを再利用することで、
サクッと文章を作ることができました。
これがめちゃくちゃ重要!
今までのものが何でも再利用可能なんです!
ということは…
この記事も…後々活きるかも!
ってな、感じで、
まず文字起こしをしました。
Claude(クロード)
次に、
Claude(クロード)
を使って、
文字起こしした文章を自然なカタチに整えました。
ボクが話す口調をそのまま本にするのは不自然な部分が多い!
(日本語がなってないw)
だから、
Claude(クロード)さんに頼んで読みやすくしてもらいました。
文章について、
何も学んでないボクでもきれいな文章を書けたのは、
Claude(クロード)さんのおかげです!
(ありがたや~)
Perplexity(パープレキシティー)
さ~ら~に、
Perplexity(パープレキシティー)を使って、
自分の体験談だけではカバーできない部分を補完しました。
特に、
うつ病に関する
専門知識
データ
を調べ、
それを元に文章を充実させました。
自分自身が体験したことは、
自分で書けるのですが、
体験してないことも多かったんですよね。
だから、
Perplexity(パープレキシティー)を使ってめちゃくちゃ調べました。
これの何がいいかって、
調べるから、自分自身も多くのことを学べる!
点ですね。
うつ病の本を書きつつ、
自分自身が1番学んだ感じです!
ChatGPT(チャットジーピーティー)
最後に、
ChatGPT(チャットジーピーティー)
を適宜使った感じです。
課金はしていないので、
少~しだけ使いました。
やっぱり他とも違った回答を得れるので、
色々なAIを使うのがいいですね。
後はただひたすら…
AIを活用したとはいえ、
すべてがすべてAIでできるわけじゃありません!
(AIでカンタンに本書けると思った方はごめんなさいw)
もう本当に…
めちゃんこ自分の時間を投入!
圧倒的作業!!
1週間という短期間で書き上げるために、
休日
本業後の時間すべて
を執筆に費やしました…(汗)
(本当に大変だった…)
本当は3連休の開始と同時に書き始める予定が…
3連休最後の日に開始!
(たかきのやる気なさ大爆発w)
実際書き始めると、
想定以上に自分が書かないといけない部分がわかって絶望…w
まぁイイ経験になりましたw
生成AIと自力の超融合!
今回はたった1週間でKindleを書き上げた「秘密」という内容でお話させていただきました。
生成AIを使うことで効率化は図れましたが、
最終的には自分の力が超重要!
すべてAIで解決できるものではない!
ということがよくわかりました。
けれど、
AIを使わなかったら、
こんな短期間でkindleを書きあげることができなかったのも事実!
自力(圧倒的な)
AI
を、上手く使って、
色んなことを試していきましょう!
ち・な・み・に!
たかきが書いたkindleはこちらですw
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それでは、また。
ではでは~。