
【よく覚えている曲】
こんばんは。
Myojin Takeru(ミョウジンタケル)と申します。昨晩に引き続き、1985年の邦楽、洋楽について語ります。
といっても、ラジオから流れてきた曲をカセットテープに録っただけですので、深くは語れません。
【今日のカセットテープ】


私の中でよく覚えているのは
「ふたりの夏物語/杉山清貴&オメガトライブ」
「にくまれそうなNEWフェイス/吉川晃司」
「赤い鳥逃げた/中森明菜」
の3曲です。
よく放課後、教室で歌ってましたね。当時は学生達が気軽に行けるカラオケなんてなかったですから。ただ他のクラスメイトにバレないようにしていたと思います。とにかく高校時代は内気でしたから💦
ところで、この頃って、12インチシングルのリリースが流行りで既発売の7インチシングルにアレンジをかけて新たにリリースされました。
【今日のレコード】

12インチシングルって、特別感があって豪華な響きなんですが、LPレコードとほぼ同じ大きさで45回転で数曲のみ収録というのも、考えてみれば高コストなアイテムでした。
でも昨今のアーティストさんの相次ぐアナログ盤リリースの知らせを目にすると、やっぱり
「アナログ盤、需要あって嬉しい」
と思います。自分も一曲だけですが、配信しているだけに大声では言えませんが、本当は…
「音楽は手間暇かけて聴きたい」
と言いたいです。でも実際、配信って便利ですよね。パッケージを作るコストも抑えられますし。何億回ストリーミング再生って途轍もない数字です。羨ましい…。
今回はカセットテープだけでなく、レコードも掲載しましたが、暫くは手探りながら、カセットテープ中心で投稿していきたいと思います。その投稿の中で、少しずつ私についても伝えていけたらと思います。
それでは👋