ブログを書いてみたいけど、1歩が踏み出せない人へ。まず1記事だけ投稿してみてほしい
サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。
●ブログを始めてみたいけど、1歩が踏み出せない
●「下手くそな文章を投稿するな」って言われたらどうしよう
こういう気持ちはすごくわかりますが、もしブログを書きたいという気持ちが少しでもあるなら、まず1記事だけ投稿してみてほしい。
ぼく自身もブログを始めようと思ったとき、上に書いたような気持ちが渦巻いて、実際1記事目を投稿するまでに何日もかかりました。
怖かったから。
恥をかきたくなかったから。
でも、こういう気持ちなるのは当たり前なんです。
今まで経験したことがないことに挑戦するって、それだけ勇気がいるんです。
いざ思い切って1記事目を投稿してみると、怖さとか恥をかくことなんてどうでもよくなって、「早く2記事目、3記事目を投稿したい！」という気持ちになりました。
このとき、もっと早く1記事目を投稿すればよかっと後悔しました。
何事も最初の1歩が大切なんだということに改めて気づかされました。
今、あなたは「自分にはできない」と思っているかもしれない。
そう思っていてもいいから、とにかく1記事だけ投稿してみてほしい。
必ず投稿してよかったと思えるから。
いつまでも「無理だ無理だ」と自分の殻にこもっていたら、ずっと今のあなたのままです。
馬鹿にされたくない。
みんなに笑われたらどうしよう。
こういう気持ちはすごくわかります。
でもあなたはブログを書いてみたいな〜って思っているんですよね？
その気持ちを大事にしてほしいんです。
そもそも、最初から上手く文章を書ける人なんていないし、あなたが思っている以上にあなたの記事は読まれないので安心してください（笑）
【ブログの文章の書き方で一番大事なこと】
— たかひろ/サラリーマンブロガー (@takahiro_ow) March 11, 2021
・読み手の心を動かす
文章のうまい・ヘタは関係ないです。
キレイな文章＝読まれる文章ではないということです。
自分の想いをのせた文章が読まれる文章になります。
どんなにキレイな文章を書いても、心を動かす記事でなければ読者はつきません。
まずは、最初の一歩を踏み出せるかどうかです。
成功する人とそうじゃないと人との差は、こういった小さなとこにあるのだと思う。
いつまでもチャレンジし続ける姿勢でいたいですね。
失敗して失うものなんて、たかが知れている。なによりも危険なのは、失うことを怖れるあまり、一歩も前に踏み出せなくなることだ。
『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 堀江貴文より引用
ではまた☺︎
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