「令和の運び屋」がワクチンを届けてくれるのだろうか・・・
令和の壊し屋こと河野大臣がワクチン大臣に任命されました。
国会では「適任ではない!」「あの人は壊すのは得意だけど作るのは苦手だ」などどヤジが飛んでいるがこちらとしては、誰がどこで何をやっていてもどうでもいいです。
世界中が非常事態なのだから、野党とか与党とかそんなのどうでもいいので、はやくワクチンを配布して欲しい。ただそれだけ。
1日でも早く「安心と安全」を運び屋さんに運んできて頂きたいものである。
それで、ワクチンですがアメリカの「ファイザー製」に本決まりっぽい。
となるとやっぱり気になるのは「ファイザーの株価」きっと鰻登りなんだろうな〜と気になって調べてみると実はそうでもなかった。
こんな感じ。
株価なんて上がったり下がったりするし、上がったら戻ってくるのが相場と言われているらしい。
1月22日の36.4の辺りで買っておいて1月26日の37.4で売ればそこそこ設けられたのかな?と素人からすると思うけど。
そしてこの河野太郎を調べてみるとこの人面白い。普通に面白い。
まさにネット会の先駆者というか神。
Twitterとか普通に面白いし。一般人からのリプ返しはセンス抜群である。
1998年頃からブログを書き続けてるとか本当にすごい。まだWEB界の初期のころからすでに取り組んでいた先見性や継続力も素晴らしい。
メルマガはすでに20年継続しているし、まだ会社員時代の1994年くらいからテレワーク勤務やってるし、とんでもない未来人。
これからの日本にはこういった最先端のアンテナをはった官僚がいると、どんどん政治に興味がでてくる若者が増えてきそうで期待できる。
これからの時代を作るのは老人ではなく若者である。今の堅物の官僚ももっともっと若者に寄り添って欲しいと思う。