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書くことの効用
「書くことの効用」について書こうと思い、まずはAI(ChatGPT)に聞いてみた。なんと55項目も挙げてくれた。(聞かなきゃよかった。。。汗)
まずAIに聞くのが習慣になりつつある。なんだか、自分の思考が奪われていく感覚だ。果たしてこれでよいのだろうか。
といいつつ、いろいろと参考になるので長くなるが紹介したい。(途中、読むのが面倒くさい人は、目次から飛んで結論だけでも読んでください。)
その前に、「書くことの効用」について、人間知能のあなたはいくつ挙げられますか?
書くことの効用
以下、「地の文」が「私とChatGPT(チャボくん)との会話」部分です。私のコメントや解説を「引用表示(薄グレーの背景色)」とします。その方が読みやすいと思うので。
「チャボくん」とは、ChatGPTのことです。私が勝手に「AIチャットボット」を略して「チャボくん」と呼んでいます。
(私)「書くことの効用」について考えています。ホモ・サピエンスが「書く」という営みをする意味と意義と目的についてどのように考えますか。
「書く」という営みの「意味」と「意義」と「目的」を聞いてみた。
あえて、「ホモ・サピエンス」を主語とした。(結局、あまり意味はなかったが。。。汗)なお、重複部分は、取り消し線で表記した。
以下、ChatGPT(=チャボくん)、user(=私)となります。
ChatGPT
書くことは、ホモ・サピエンスにとって非常に重要な活動であり、さまざまな効用を持っています。以下に、書くことの効用についていくつかの観点から考えてみましょう。
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