TOEICはどこからはじめるのが正解？ TOEIC600点を超える方法を教えます！

【 TOEIC600点を超える方法をPDF70枚超、4万字にまとめました！】

TOEICでは、得点アップに必要な定番の問題集というのが存在します。

この定番の問題集を知らないと、点数の伸びは当然鈍化します。

このPDFではまずその問題集について明らかにしていきます。

また、特に社会人であったりして、時間の確保が難しい、という場合も同じように点数を伸ばすことが難しくなります。

隙間の時間をどうやって英語の勉強にあてるのか、その方法についても詳しく触れていきます。

僕は、400点からスタートして働きながらTOEICの点数を960点にすることができました。

そしてその後も950点を維持できています(2023年12月の結果)。

比較的順調に点数を上げられたときもありましたが、例えば800点を目前に1年間停滞する、という苦しい思いもしたことがあります。

そういう、何をやれば上がって、何をやると上がらないのか、わかっている人間が今だったらこれをやる、という方法をお伝えている、というところにこのPDFの大きな特徴があります。

●実際に点数を上げた人間の生の情報である
●TOEICで高得点といわれる960点取得者の情報である

という点で、自分で言うのは何ですが有料級の情報になっているはずです(実際有料にしていますが……)。

TOEICの点数の有効期限というのは1年間です。

難化傾向が続いているTOEICというテストの性質を考えるとそれ以前の高得点者の意見を聞くのはかなり危険だとも付け加えておきます。

それから、僕は半年で、400点を750点にした、という経験を持っています。

このときは、終電で帰宅できればマシ、という状況のなかで、この点数を達成することができました。

このPDFのなかでは、この期間に僕が何をやったのか、という点にも触れていきます。

この部分がそのまま、隙間の時間の活用方法につながる部分となります。

僕はこのとき、英語を徹底的に聴き倒すことで、点数を上げました。

勉強の時間をどうやって絞り出すのか、というのは点数アップの大事なポイントです。

間違った参考書や問題集を使うと点数の伸びは鈍化します。

そして、かけるべき時間を勉強に費やせない場合ももちろん同じように点数はあがりません。

なお、補足として僕がよく受ける質問を「13」用意して、その質問に対して解答をしてみました。

これは、そのまま、点数をあげるための補足となっています。

同時に僕が何を考えているのか、よくわかる内容にもなっています。

合わせて確認していただくと点数アップへの道筋が明確になります。

※この有料記事はPDFでの提供です。お買い上げいただくとダウンロードできる記事が表示されます。